蕎麦春秋vol.6(2008年夏号)の編集作業が終了しました。
あとは完成を待つだけです。
ひとときのまったり期間ですが、
すぐに次の号のことに頭がいってしまい、
ゆっくりはしてられませんね。
次こそ、この特集でいきたい、という企画が数本ありますので、
これをいかに通せるか、太っい企画に改善する必要があります。
ここで、2008年夏号の見所を。
まずは、特集企画です。
現在、日本にはプロ・アマ含め10万人の蕎麦打ち人
(蕎麦打ち人という日本語はないのですが、いい言葉がないので……なので造語です。
ソバウチャーとか、新語つくるべき!?)がいます。
元々「蕎麦切り」が日本に広まったのは江戸時代ですが、
その中核で蕎麦切りを広めた人はどんな猛者なんだろう、
と大変興味を持ちました。
今回、取材をさせて頂いた5人は、
各地で手打ちを広めた名だたる「蕎麦の伝導師」たちです。
●蕎麦未開の地・大阪で、江戸蕎麦の伝播に努める山梨「七望流そば打ち」の達人。
●新技術を取り入れ、何度蕎麦を打っても数ミリの誤差すら生じない築地の達人のもとには、
外国からも入門生が押し寄せる。
●「昔の蕎麦」を再現する、岩手葛巻の蕎麦教室では「おばあちゃん」から蕎麦打ちの妙技を教わる。
●蕎麦打ち団体最大規模のグループ「そばネット埼玉」では、手打ちを教える「指導者」育成に力を入れる。
●「楽しく」がモットーの神楽坂の名店「たかさご」主人が教える蕎麦打ち教室には、7年連続受講する生徒もいる。
中には過去2万人の生徒に教えた講師もいます。
蕎麦打ちに興味がある方、
ぜひ本誌をお手にとってみてください。
7月24日発売、定価は500円です。
星
2008/07/14
2008/07/04
リベラルタイム8月号発売中!!

リベラルタイム8月号が発売中です。
特集は、「次期総理にもっとも近い男ーー『小沢一郎』の是非」です。
コンテンツは、人間性(「子どもと大人が同居する『品格』」)、政策(『政略優先』の
政策変節主義)、政治家としての来し方(未だ実を結ばぬ壊し屋人生)、民主党内での造
反の動き(代表戦出馬で見える反小沢勢力の実力)、そして宰相としての適格性(『不安』
がよぎる小沢流儀の結末)の6本。
岩見隆夫さん、高橋利行さん、花岡信昭さん、近藤憲明さん等、第一線の政治ジャー
ナリストの方に、縦横無尽に筆を振るっていただきました。
敵失もあり、小沢民主の支持率が上がってきてますが、国民はこの次期首相の座にもっ
とも近い政治家の「故郷」が自民党旧田中派であり、「戸籍」は金丸直系であること
を忘れてはいません。信用できない、ではなく、信用するのが危険と思わせてしまう
のです。だから、舞台の真ん中に近づくほど、スポットライトの後ろに伸びる背後の
黒い影が際立ってしまうのです。
そうしたところは、おそらくご本人も自覚があると思います。国民からの「不信」
「不審」の視線をどう跳ね返すのか。本人曰く、東北人特有の「口べた」(笑)のせい
で、説明が不足になりがちな部分を克服し、真摯に疑問の声に向き合わない限り、小
沢さんの信念である「日本改造」は実を結ばないのでは。。
第2特集は「ニッポンの医療を問う」。医師不足、病院倒産、医療費、高齢者医療問題
等を俎上に上げました。
産科や小児科のない地方の「総合病院」や、あるいは病院そのものがない「無医村」
が増えてきています。国民会保険制度のシステム崩壊の危機がいわれていますが、す
でにして医療の現場では「国民が等しく医療を受ける権利」は反故にされてしまって
います。
こんなことが、もちろん、いいわけがない。「再建」の鍵はどこにあるか、そこに迫っ
てみました。
「その国の本当の顔を見たかったら、その国の病院に行け」。
こんなことをいったのは誰だったか。。。
ともかく、日本人の良心からすれば「まとも」ではなくなってきている医療の実態を
見ると、この国の「本当の顔」は、どう変貌しようとしているのでしょうか。
小沢さんも、医療も、日本の将来を占う「試金石」であると思います。だからこそ、
見逃すことはできません。
2008/06/24
真剣30代、しゃべり場!
リベラルタイム8月号(7月3日発売)で、
日本の医療を問う
「医師不足」「病院倒産」を招いた
厚労省・自民党・医師会のトライアングル
という特集を組んでいます。
勤務医は疲弊し、病院経営はその六割が赤字経営。
医師・病院の疲弊のしわ寄せは、患者(国民)にきます。
医療費は年々自然増加し、政府はさらなる医療費削減を進めています。
すべてが悪循環に陥っています。
ですが、その根っこには、既得権益集団の影が差しているのです。
ぜひ、ご一読ください!
今回、取材していて感じたのは、医療費の問題でも、医師数の問題でも、
その構造がとても複雑だということです。
毎日、新聞を読んでいるだけではわからないと思います。
複雑な構造に隠れて、いろいろな団体や組織が、
既得権益や体裁を取り繕おうとして、
問題を悪化させていることが多々あるのです。
そこを見抜くのは至難の業です。
いろんな所で、いろんな人が、いろんな発言をしています。
ただ、その中にはウソや建前が巧妙に散りばめられていることがあります。
それらに惑わされず、将来のためになる判断を、国民自身がしなければ
いけない時が来ているのではないでしょうか。
真剣に考えるだけの価値のある問題だと思います
日本の医療を問う
「医師不足」「病院倒産」を招いた
厚労省・自民党・医師会のトライアングル
という特集を組んでいます。
勤務医は疲弊し、病院経営はその六割が赤字経営。
医師・病院の疲弊のしわ寄せは、患者(国民)にきます。
医療費は年々自然増加し、政府はさらなる医療費削減を進めています。
すべてが悪循環に陥っています。
ですが、その根っこには、既得権益集団の影が差しているのです。
ぜひ、ご一読ください!
今回、取材していて感じたのは、医療費の問題でも、医師数の問題でも、
その構造がとても複雑だということです。
毎日、新聞を読んでいるだけではわからないと思います。
複雑な構造に隠れて、いろいろな団体や組織が、
既得権益や体裁を取り繕おうとして、
問題を悪化させていることが多々あるのです。
そこを見抜くのは至難の業です。
いろんな所で、いろんな人が、いろんな発言をしています。
ただ、その中にはウソや建前が巧妙に散りばめられていることがあります。
それらに惑わされず、将来のためになる判断を、国民自身がしなければ
いけない時が来ているのではないでしょうか。
真剣に考えるだけの価値のある問題だと思います
2008/06/18
立ち入る可からず!
ガラパゴス諸島の動物と自然を収めた
『ガラパゴス』という映画のDVDが発売になるそうです。
(きっと、これを観てまた観光客が増えるんでしょうね)
制作は、反響の大きかった映画『EARTH』のスタッフなんだとか。
さて、この映画のスタッフたちは「観た人たちに何か感じてほしい」
と思って制作に踏み切ったのでしょうか。
でも……
なんだかそれは違う気がしてしまうのです。
撮影の後、スタッフがこんなことを言ったそうです。
「この映画を、『歴史上かつて存在した
美しい島の話』にはしないでほしい」
う〜ん……
本心からそう思っているなら、
この島の自然をキレイなまま残したいと思うのなら、
もう二度と、ガラパゴスに立ち入るべきではない。
そう思います。
(毎日ガス・水道・電気を使っている私は、
そんなこと言える立場じゃない気もしますが)
例えば、「絶対にゴミを捨てないで!」と言ったところで、
捨てる人は絶対に出て来ます。
肌に塗った日焼け止めが海水に流れ出たり、
もしかしたら、島の生態系を崩してしまうような
生物を連れ込んでしまうかも……
「きれいな海が好き」「自然が好き」なんて言っても、
心の奥底では、「いま行ければいい」という人がほとんどだと思います。
大勢の観光客が飛行機や船で詰めかけることで、その島や海の
5年後、10年後がどうなるか、想像してみて下さい。
大航海時代の侵略くらいならまだしも、
滑走路や道路なんて、完全に人工のものを
持ち込んでしまった時点で、太古からの
独自の生態系が一気に崩れてしまうのでは??
観光用の宿泊施設なんて作ったら……
(きれいで高級そうなホテルがたくさんあるみたいです)
もう、そんなに遠くない未来の姿が
見えてしまった気がしますね。。。
『ガラパゴス』という映画のDVDが発売になるそうです。
(きっと、これを観てまた観光客が増えるんでしょうね)
制作は、反響の大きかった映画『EARTH』のスタッフなんだとか。
さて、この映画のスタッフたちは「観た人たちに何か感じてほしい」
と思って制作に踏み切ったのでしょうか。
でも……
なんだかそれは違う気がしてしまうのです。
撮影の後、スタッフがこんなことを言ったそうです。
「この映画を、『歴史上かつて存在した
美しい島の話』にはしないでほしい」
う〜ん……
本心からそう思っているなら、
この島の自然をキレイなまま残したいと思うのなら、
もう二度と、ガラパゴスに立ち入るべきではない。
そう思います。
(毎日ガス・水道・電気を使っている私は、
そんなこと言える立場じゃない気もしますが)
例えば、「絶対にゴミを捨てないで!」と言ったところで、
捨てる人は絶対に出て来ます。
肌に塗った日焼け止めが海水に流れ出たり、
もしかしたら、島の生態系を崩してしまうような
生物を連れ込んでしまうかも……
「きれいな海が好き」「自然が好き」なんて言っても、
心の奥底では、「いま行ければいい」という人がほとんどだと思います。
大勢の観光客が飛行機や船で詰めかけることで、その島や海の
5年後、10年後がどうなるか、想像してみて下さい。
大航海時代の侵略くらいならまだしも、
滑走路や道路なんて、完全に人工のものを
持ち込んでしまった時点で、太古からの
独自の生態系が一気に崩れてしまうのでは??
観光用の宿泊施設なんて作ったら……
(きれいで高級そうなホテルがたくさんあるみたいです)
もう、そんなに遠くない未来の姿が
見えてしまった気がしますね。。。
2008/06/11
「モンスター」になりたがる若者たち
先日、秋葉原で起きた殺傷事件は、死傷者18名という大変痛ましい出来事でした。捕まった加藤智大という25歳の若者は、優等生、おとなしく、礼儀正しい人物だったといいます。
小誌発売号では「『無差別殺人』が若者に広まる最大の理由」をレポートしています。社会学者の芹沢一也氏は、その中で、無差別事件が続くのは「コピーキャット(模倣犯)」であるとコメントしています。今回の事件で、犯行直前まで加藤容疑者が利用していたとされる携帯掲示板には、「『誰でもよかった』 なんかわかる気がする」という異常犯罪への共感が綴られていました。犯行の念頭には年始来続く、無差別殺傷事件があったのではないでしょうか。
コピーキャットが出現する理由については、レポート執筆者の藤井誠二氏が、こうした世の中を震撼させる凶悪犯罪に対し一部の若者が「あこがれ」を抱いていると指摘しています。なるほど、犯人はマスコミを通じ日本中を騒がせるのですから、一時的には倒錯した優越感が得られるのかもしれません。
自戒を込めていいますと、マスコミはしばしば、若年犯罪者を得体のしれない「モンスター」として描き報道します。それは文字通り、凶暴な力で理不尽に市民を襲う「怪物」像です。しかし、その実像が「社会に追い詰められ心を病んだ一若者」であるケースも多々あります。「いつも悪いのは全部俺」「(自分は)無価値です。ゴミ以下です」ーー。加藤容疑者が書いた掲示板は、孤独と悲壮感に溢れています。
無辜の市民を手にかけた加藤容疑者に同情の余地などありません。が、若者を「モンスター」に仕立て上げるスペクタクル的報道は、「コピーキャット」を増やすだけではと考えています。
亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
<栗>
小誌発売号では「『無差別殺人』が若者に広まる最大の理由」をレポートしています。社会学者の芹沢一也氏は、その中で、無差別事件が続くのは「コピーキャット(模倣犯)」であるとコメントしています。今回の事件で、犯行直前まで加藤容疑者が利用していたとされる携帯掲示板には、「『誰でもよかった』 なんかわかる気がする」という異常犯罪への共感が綴られていました。犯行の念頭には年始来続く、無差別殺傷事件があったのではないでしょうか。
コピーキャットが出現する理由については、レポート執筆者の藤井誠二氏が、こうした世の中を震撼させる凶悪犯罪に対し一部の若者が「あこがれ」を抱いていると指摘しています。なるほど、犯人はマスコミを通じ日本中を騒がせるのですから、一時的には倒錯した優越感が得られるのかもしれません。
自戒を込めていいますと、マスコミはしばしば、若年犯罪者を得体のしれない「モンスター」として描き報道します。それは文字通り、凶暴な力で理不尽に市民を襲う「怪物」像です。しかし、その実像が「社会に追い詰められ心を病んだ一若者」であるケースも多々あります。「いつも悪いのは全部俺」「(自分は)無価値です。ゴミ以下です」ーー。加藤容疑者が書いた掲示板は、孤独と悲壮感に溢れています。
無辜の市民を手にかけた加藤容疑者に同情の余地などありません。が、若者を「モンスター」に仕立て上げるスペクタクル的報道は、「コピーキャット」を増やすだけではと考えています。
亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
<栗>
2008/06/06
本日は快晴なり
この時期になりますと、昔何かのコラムで
「快晴イコール〈良い天気〉というのは違う。
農耕に携わる人や乾燥地帯に生きる人は
雨こそ待ち望んでいるのだから」
というような文を読み、
「なるほど!」
と共感したことを思い出します。
以来、快晴を〈良い天気〉となるべく言わぬようにしようと
思ったのでした
さて、今回は発売日直後なので、
自分が担当したページの中から
裏話
を少し。
●東京スタイル
東京ディズニーリゾート25周年の紹介。
取材日前日は、台風の影響で土砂降り。
想定していた誌面は、昼パレードメインでしたので、
誌面作りを練り直さなきゃと…(ToT)
ところが、当日は太陽
サンサン。
気温も高くパレード日和でした。
平日なのにお客さんも多く、
パレード見物スペースやお土産やさんは、人で大賑わい。
この楽しい空気
をどうやって誌面に出そうかしら……
と、苦悩の末
結果は、リベラルタイム7月号でご確認ください(笑)
ひとつ残念だったのは、
広報担当の方を載せれなかったこと。
かっこ良い人でしたので掲載させていただきたかったのですが、
誌面スペースが足りませんでした
東京ディズニーリゾートにいけば、
みなさん会える
かもしれませんよ!?(笑)
●特集「41%も倒産が増えた地方の『零細建設会社』」
地方経済の実情は、
公共事業が中核であるというレポ。
ジャーナリストさんに執筆していただくため、参考となる資料や統計を探していた時。
2002年の「金融再生プログラム」から発する
一連の中小建設業界の苦境を、
「なぜこうなったのか」と調べるほど、
(昭和の)過去の資料が増えました。
小中高と日本史を学んできましたが
多くの時間を割いたのは「江戸時代」で、
「(昭和平成の)現代」は駆け足で学んでいました。
特別、大学か何かで専攻しない限り、
「現代史」を詳しく知る人は少ないと思います。
現在平成の『零細建設会社』問題は、実は昭和以前に発していて、
脈々とつながっているのですね。
他の問題もまたしかり。
ある一定の時間を抜き出して、その時間内で善悪を決めるのは
間違っていると思いました。
↑と、いうことを
参議院中にある五車堂書房の店主さんに話しましたら、
「そうそう! だからもっと本
を読みなさいね〜」といわれ、
その場で歴史の本を購入。
が、私の本棚には
未だページを開かれていない本がぎゅうぎゅう……
……今度の週末こそ読みます(-_-
)
「快晴イコール〈良い天気〉というのは違う。
農耕に携わる人や乾燥地帯に生きる人は
雨こそ待ち望んでいるのだから」
というような文を読み、
「なるほど!」
と共感したことを思い出します。
以来、快晴を〈良い天気〉となるべく言わぬようにしようと
思ったのでした
さて、今回は発売日直後なので、
自分が担当したページの中から
裏話
●東京スタイル
東京ディズニーリゾート25周年の紹介。
取材日前日は、台風の影響で土砂降り。
想定していた誌面は、昼パレードメインでしたので、
誌面作りを練り直さなきゃと…(ToT)
ところが、当日は太陽
気温も高くパレード日和でした。
平日なのにお客さんも多く、
パレード見物スペースやお土産やさんは、人で大賑わい。
この楽しい空気
と、苦悩の末
結果は、リベラルタイム7月号でご確認ください(笑)
ひとつ残念だったのは、
広報担当の方を載せれなかったこと。
かっこ良い人でしたので掲載させていただきたかったのですが、
誌面スペースが足りませんでした
東京ディズニーリゾートにいけば、
みなさん会える
●特集「41%も倒産が増えた地方の『零細建設会社』」
地方経済の実情は、
公共事業が中核であるというレポ。
ジャーナリストさんに執筆していただくため、参考となる資料や統計を探していた時。
2002年の「金融再生プログラム」から発する
一連の中小建設業界の苦境を、
「なぜこうなったのか」と調べるほど、
(昭和の)過去の資料が増えました。
小中高と日本史を学んできましたが
多くの時間を割いたのは「江戸時代」で、
「(昭和平成の)現代」は駆け足で学んでいました。
特別、大学か何かで専攻しない限り、
「現代史」を詳しく知る人は少ないと思います。
現在平成の『零細建設会社』問題は、実は昭和以前に発していて、
脈々とつながっているのですね。
他の問題もまたしかり。
ある一定の時間を抜き出して、その時間内で善悪を決めるのは
間違っていると思いました。
↑と、いうことを
参議院中にある五車堂書房の店主さんに話しましたら、
「そうそう! だからもっと本
その場で歴史の本を購入。
が、私の本棚には
未だページを開かれていない本がぎゅうぎゅう……
……今度の週末こそ読みます(-_-
2008/06/03
今月は新企画?も!!
『リベラルタイム』7月号、本日発売です!
今月の特集は
危ない業種と企業
です。
ラインナップは
「金商法」でフリーズした投資信託
ジャ―ナリスト◎須田 慎一郎
生き残り策で生まれた
「田辺三菱製薬」と
「協和発酵工業」の合併説
ジャーナリスト◎舘澤 貢次
「内紛」「スト」で迷走するテレビ東京
◎本誌編集部
41%も倒産が増えた
地方の「零細建設会社」
ジャーナリスト◎松崎 隆司
「原材料高騰」でも
価格転嫁できない
中小企業に壊滅の危機
産経新聞編集局記者◎小島 清利
終わらない「アルゼ」と
「サミー」の訴訟合戦
ジャーナリスト◎秋津 弘貴
の6本です。
先月の
「食」の危機
に続き、現在の日本に迫る「危機」を取り上げました。
そして今月は、新企画……
というか、復活企画でしょうか!?
以前にあった「サブ特集」のような形態で
「特別レポート」を4ページ掲載しています。
こちらの内容は
「無差別殺人」が若者に
広まる最大の理由
です。
次号もこの「特別レポート」企画は
進行しています。
特集、特別レポート、ともに
読者の皆様の疑問に答えられるよう、
さまざまな問題に迫っていきます!!
どうぞお楽しみに
今月の特集は
危ない業種と企業
です。
ラインナップは
「金商法」でフリーズした投資信託
ジャ―ナリスト◎須田 慎一郎
生き残り策で生まれた
「田辺三菱製薬」と
「協和発酵工業」の合併説
ジャーナリスト◎舘澤 貢次
「内紛」「スト」で迷走するテレビ東京
◎本誌編集部
41%も倒産が増えた
地方の「零細建設会社」
ジャーナリスト◎松崎 隆司
「原材料高騰」でも
価格転嫁できない
中小企業に壊滅の危機
産経新聞編集局記者◎小島 清利
終わらない「アルゼ」と
「サミー」の訴訟合戦
ジャーナリスト◎秋津 弘貴
の6本です。
先月の
「食」の危機
に続き、現在の日本に迫る「危機」を取り上げました。
そして今月は、新企画……
というか、復活企画でしょうか!?
以前にあった「サブ特集」のような形態で
「特別レポート」を4ページ掲載しています。
こちらの内容は
「無差別殺人」が若者に
広まる最大の理由
です。
次号もこの「特別レポート」企画は
進行しています。
特集、特別レポート、ともに
読者の皆様の疑問に答えられるよう、
さまざまな問題に迫っていきます!!
どうぞお楽しみに
2008/05/21
スーパーアグリ撤退
世界最高峰自動車レースのF1から、
今月、1つのチームが姿を消しました。
2006年から新規参戦していた「スーパーアグリ・F1チーム」が、
資金難を理由にシーズン初旬にして
撤退を余儀なくされてしまったのです。
このチームは元F1ドライバーの鈴木亜久里代表が、
「オール日本」を掲げて誕生させたチームで、
エンジン、タイヤ、ドライバー(最後は外国人のドライバーも入っていましたが)と、
全てを日本製にして、表彰台を狙おうという目標を掲げていました。
世界中が注目しているF1という巨大な市場で、
日本をアピールする絶好のチャンスだったはずです。
しかし、プライベートチームとはいえ、経済大国日本で誕生したチームが、
資金難で苦しんでいるという構図には、とても違和感を感じていました。
どうして日本の企業が支援に名乗り出ないのか。
不況とはいえ、もっと日本チームのレーススピリットを
理解してもいいのではないかと思います。
でも、企業もビジネスをしているわけですし、
今の日本でのモータースポーツへの人気の低さを考えると仕方ないのかもしれませんね。
今月、1つのチームが姿を消しました。
2006年から新規参戦していた「スーパーアグリ・F1チーム」が、
資金難を理由にシーズン初旬にして
撤退を余儀なくされてしまったのです。
このチームは元F1ドライバーの鈴木亜久里代表が、
「オール日本」を掲げて誕生させたチームで、
エンジン、タイヤ、ドライバー(最後は外国人のドライバーも入っていましたが)と、
全てを日本製にして、表彰台を狙おうという目標を掲げていました。
世界中が注目しているF1という巨大な市場で、
日本をアピールする絶好のチャンスだったはずです。
しかし、プライベートチームとはいえ、経済大国日本で誕生したチームが、
資金難で苦しんでいるという構図には、とても違和感を感じていました。
どうして日本の企業が支援に名乗り出ないのか。
不況とはいえ、もっと日本チームのレーススピリットを
理解してもいいのではないかと思います。
でも、企業もビジネスをしているわけですし、
今の日本でのモータースポーツへの人気の低さを考えると仕方ないのかもしれませんね。
2008/05/12
ガラパゴス
外界と隔絶した環境下で独自の進化過程を遂げた「神秘の島」ガラパゴス諸島。そこになぞらえて国内市場のみで通用する日本独自規格が発達している現象を、「日本のガラパゴス化」というそうです。具体的には、携帯電話、電子マネー、会計制度等。確かに、それらの国際競争力はほとんどゼロ。広めたのは野村総研。市場がグローバル化している現実を受け止め、それにアジャストしなければ取り残されるという警句です。うまいことをいいますね。
ガラパゴスから脱出しようという動きも、そこかしこで出てきています。たとえば、高速水着騒動に揺れる日本競泳界。契約破棄を視野に国内メーカーに品質改善を求め、その結果は今月末には出る模様。北京五輪を目前に背に腹を替えられなくなったという事情があるのでしょうが、「脱ガラパゴス化」を目指したといえます。
一方、7月初めに日本で開かれる「洞爺湖ecoサミット」。確かに環境問題はグローバルで、世界的な大テーマではあります。しかし、「なぜ、いま環境なのか」ほとんどの参加国がそのセンスに疑問を持っているようです。サミットで逆に日本のガラパゴス化がクローズアップされるのでは、と悪い予感がしています。
日本のガラパゴス化を支えてきたのは人口1億人もの、足元の巨大な国内市場。しかし、そこは少子高齢化で先細りが確実。何でもかんでもグローバル化の波に乗っていいわけがありませんが、視線は外界に向けられるべきでしょう。
にしても、ガラパゴス化が進んでいる筆頭分野のひとつは、民意の8割以上からNo!を突きつけられている宰相が続投している日本独自の民主政治、なのではと思わざるを得ません。内閣は民意を反映していないのに、倒閣キャンペーンを打たないメディアも問題です。
。。。。政治以上、日本でもっともガラパゴス化が進んでいる分野は日本のメディアなのかもしれません。外国人ジャーナリストから見れば奇異で、まさに排他的情報カルテル組織にほかならない「記者クラブ制度」を温存させ続けているのですから。
ガラパゴスから脱出しようという動きも、そこかしこで出てきています。たとえば、高速水着騒動に揺れる日本競泳界。契約破棄を視野に国内メーカーに品質改善を求め、その結果は今月末には出る模様。北京五輪を目前に背に腹を替えられなくなったという事情があるのでしょうが、「脱ガラパゴス化」を目指したといえます。
一方、7月初めに日本で開かれる「洞爺湖ecoサミット」。確かに環境問題はグローバルで、世界的な大テーマではあります。しかし、「なぜ、いま環境なのか」ほとんどの参加国がそのセンスに疑問を持っているようです。サミットで逆に日本のガラパゴス化がクローズアップされるのでは、と悪い予感がしています。
日本のガラパゴス化を支えてきたのは人口1億人もの、足元の巨大な国内市場。しかし、そこは少子高齢化で先細りが確実。何でもかんでもグローバル化の波に乗っていいわけがありませんが、視線は外界に向けられるべきでしょう。
にしても、ガラパゴス化が進んでいる筆頭分野のひとつは、民意の8割以上からNo!を突きつけられている宰相が続投している日本独自の民主政治、なのではと思わざるを得ません。内閣は民意を反映していないのに、倒閣キャンペーンを打たないメディアも問題です。
。。。。政治以上、日本でもっともガラパゴス化が進んでいる分野は日本のメディアなのかもしれません。外国人ジャーナリストから見れば奇異で、まさに排他的情報カルテル組織にほかならない「記者クラブ制度」を温存させ続けているのですから。
2008/05/08
BS11で番組始めました!
毎週土曜日の朝8時から8時25分まで、
驚くなかれ3700万台が視聴できるBS11のテレビに出ています。
番組名は「藤沢久美のJUST in!」です。
5月3日は自民党選挙対策副委員長・菅義偉さんに出演して頂きました。
10日は日本財団・笹川会長、17日はライフコーポレーション・清水CEO、
24日は元大蔵大臣の藤井民主党最高顧問です。
テレビ出演であがっている自分を感じたのはとても悲しい。
出演中、ペンをくるくる回し、緊張をとぎほぐしていました。
自分の器のちいささを痛感した次第。悲しい――。
いまだ、31日の出演者が決まっていませんが、
オリエンタルランドの福島社長がいいかなあと、思っています。
いま、東京ディズニーリゾートは25周年ですからね。
行ってみてください。
いいことが一杯あるみたいです。
今度、テレビ出演の極意を田原総一朗さんにならってから、
やりなおしたいと思います。
一昨日、堤堯さん、日高義樹さん、花田紀凱さんと遅くまで飲みました。
日高さんはアメリカ大統領はマケインで決まりとおっしゃっていました。
アメリカには1万世帯のサウジアラビア国民が住んでいるそうです。
この人たちが、オイルマネーをもとにアメリカを支配していると
おっしゃっておられました。
BS11土曜日ぜひ、ご覧下さい。
リベラルタイム編集長 渡辺美喜男
驚くなかれ3700万台が視聴できるBS11のテレビに出ています。
番組名は「藤沢久美のJUST in!」です。
5月3日は自民党選挙対策副委員長・菅義偉さんに出演して頂きました。
10日は日本財団・笹川会長、17日はライフコーポレーション・清水CEO、
24日は元大蔵大臣の藤井民主党最高顧問です。
テレビ出演であがっている自分を感じたのはとても悲しい。
出演中、ペンをくるくる回し、緊張をとぎほぐしていました。
自分の器のちいささを痛感した次第。悲しい――。
いまだ、31日の出演者が決まっていませんが、
オリエンタルランドの福島社長がいいかなあと、思っています。
いま、東京ディズニーリゾートは25周年ですからね。
行ってみてください。
いいことが一杯あるみたいです。
今度、テレビ出演の極意を田原総一朗さんにならってから、
やりなおしたいと思います。
一昨日、堤堯さん、日高義樹さん、花田紀凱さんと遅くまで飲みました。
日高さんはアメリカ大統領はマケインで決まりとおっしゃっていました。
アメリカには1万世帯のサウジアラビア国民が住んでいるそうです。
この人たちが、オイルマネーをもとにアメリカを支配していると
おっしゃっておられました。
BS11土曜日ぜひ、ご覧下さい。
リベラルタイム編集長 渡辺美喜男
2008/05/07
胡錦濤国家主席来日とリベラルタイム6月号(5/7発売)
皆様こんにちは。
御陰様で、本日リベラルタイム6月号が
発売となりました。

《特集》は、
「日本を取り巻く『食』の危機」。
謝罪のタイミングを逃した
胡錦濤主席の「KY」
評論家◎石 平
「危険食品」を流通させる
輸入食品検査の実態
食料問題研究家◎小倉 正行
消費者を惑わせる
食品表示のカラクリ
食生活ジャーナリストの会代表幹事◎佐藤 達夫
「安全・安心」のための
農業科学研究が急務
科学ジャーナリスト◎中野 不二男
「国内市場縮小」に喘ぐ食品業界
ジャーナリスト◎松崎 隆司
「不自然な食品」に
騙されない方法
ジャーナリスト◎郡司 和夫
のラインナップで、日本がおかれている「食」の現実を
探ります。
ちょうど昨日、中国の胡錦濤国家主席が
来日しましたが、福田さんは毒入りギョーザ問題について
追及できるのでしょうか…
その前に、ぜひ小誌をお読み頂き、
中国産食品と日本の関係を
再確認して頂く事をオススメしますっ
星
御陰様で、本日リベラルタイム6月号が
発売となりました。

《特集》は、
「日本を取り巻く『食』の危機」。
謝罪のタイミングを逃した
胡錦濤主席の「KY」
評論家◎石 平
「危険食品」を流通させる
輸入食品検査の実態
食料問題研究家◎小倉 正行
消費者を惑わせる
食品表示のカラクリ
食生活ジャーナリストの会代表幹事◎佐藤 達夫
「安全・安心」のための
農業科学研究が急務
科学ジャーナリスト◎中野 不二男
「国内市場縮小」に喘ぐ食品業界
ジャーナリスト◎松崎 隆司
「不自然な食品」に
騙されない方法
ジャーナリスト◎郡司 和夫
のラインナップで、日本がおかれている「食」の現実を
探ります。
ちょうど昨日、中国の胡錦濤国家主席が
来日しましたが、福田さんは毒入りギョーザ問題について
追及できるのでしょうか…
その前に、ぜひ小誌をお読み頂き、
中国産食品と日本の関係を
再確認して頂く事をオススメしますっ
星
2008/04/22
全国の蕎麦愛好家待望の『蕎麦春秋』vol.5明後日発売!!

全国の蕎麦愛好家から反響を頂いている『蕎麦春秋vol.5』が、
明後日4月24日発売になります。
今回の特集は「蕎麦を科学する」です
蕎麦の品種改良の現状や、江戸時代に将軍家等の限られた者にしか
口にできなかった「寒晒し蕎麦」の驚くべきパワー、「蕎麦茶」の研究、
蕎麦研究の先駆者の紹介、蕎麦の力を引き出す食べ方等盛りだくさんの内容です。
また、新連載―蕎麦粉でもう「一品」がスタート!
「蕎麦職人が」「蕎麦打ちをしているお父さんが」試したくなるレシピをコンセプトに、
毎回アイディア料理を紹介する連載です。
フードコーディネーターのいずみさんが毎回斬新な料理を提案します
ぜひ、ご一読ください
2008/04/16
自己暗示
関東では桜の季節も終わり、昼間はすっかり暖かくなりました
天気のいい日は、外を歩くのがとても気持ちいいですね
しかし、雨が降ったりして空気がスッキリしないせいか、
風邪気味の人が多いようです。
これからどんどん暖かい季節に向かっていくのは嬉しいのですが、
その先は梅雨か……と思うと、少し憂鬱ですね
そこで、一つ
これは2年ほど前の編集後記にも書いたのですが、
人間は自己暗示の強い動物だそうです。
気分が乗らない日には、無理矢理にでも笑顔をつくって
「楽しい、楽しい」と言い続けていると、本当に楽しくなってくるそうですよ
それを利用して、憂鬱な雨の日には「雨っていいな」「雨、大好き」と、
雨を褒めちぎってみると、雨も少しは好きになれるかもしれません
「いいお湿りで」
なんて、昔の日本人の発想が素晴らしい
そういえば、雨よりももっと憂鬱なことが。
来週末は従兄の結婚式
おめでたい
その従兄とはとても仲良しなので、いまから楽しみです★
一昨年のこの時期は、「使える手話」のページで、
「結婚おめでとう」という手話をご紹介しました。
と、ちゃっかり自分の担当ページの宣伝です。
本題に戻って。
何が憂鬱なのかと言いますと……
ご祝儀
というのは冗談で(笑)
親戚の伯母たちの
「あなたはまだなの?」
「彼氏は?」
という質問責め。
まだ、いいでしょ
まだまだ、社会人としても、大人としても、
0.1人前くらいですから
あぁそうだ。
こんな時こそ……
「おばちゃん、大好き
」
〜蕎麦春秋 vol.5近日発売〜
4月24日、蕎麦春秋vol.5が発売になります
ー特集ー
蕎麦を科学する
お楽しみに
天気のいい日は、外を歩くのがとても気持ちいいですね
しかし、雨が降ったりして空気がスッキリしないせいか、
風邪気味の人が多いようです。
これからどんどん暖かい季節に向かっていくのは嬉しいのですが、
その先は梅雨か……と思うと、少し憂鬱ですね
そこで、一つ
これは2年ほど前の編集後記にも書いたのですが、
人間は自己暗示の強い動物だそうです。
気分が乗らない日には、無理矢理にでも笑顔をつくって
「楽しい、楽しい」と言い続けていると、本当に楽しくなってくるそうですよ
それを利用して、憂鬱な雨の日には「雨っていいな」「雨、大好き」と、
雨を褒めちぎってみると、雨も少しは好きになれるかもしれません
「いいお湿りで」
なんて、昔の日本人の発想が素晴らしい
そういえば、雨よりももっと憂鬱なことが。
来週末は従兄の結婚式
おめでたい
その従兄とはとても仲良しなので、いまから楽しみです★
一昨年のこの時期は、「使える手話」のページで、
「結婚おめでとう」という手話をご紹介しました。
と、ちゃっかり自分の担当ページの宣伝です。
本題に戻って。
何が憂鬱なのかと言いますと……
というのは冗談で(笑)
親戚の伯母たちの
「あなたはまだなの?」
「彼氏は?」
という質問責め。
まだ、いいでしょ
まだまだ、社会人としても、大人としても、
0.1人前くらいですから
あぁそうだ。
こんな時こそ……
「おばちゃん、大好き
〜蕎麦春秋 vol.5近日発売〜
4月24日、蕎麦春秋vol.5が発売になります
ー特集ー
蕎麦を科学する
お楽しみに
2008/04/09
引っ越しを済ませて
この4月に引っ越しをしました。遅まきながら、実家を出て、初めての一人暮らし。炊事、洗濯、掃除と、いままで縁のなかった作業に触れるのは、案外楽しいものです。
実家を出ると、親のありがたみがわかるといいますが、両親を想うどころか、すっかり忘れて、自由を謳歌している不肖の息子ぶりです。
加えて、親を思い出すのは、用事がある時くらいというから、我ながら勝手なものですね。先日、インターネットを開通させるにあたって、パソコンに詳しい父に相談の電話をかけました。挨拶もそこそこに、用件を切り出し色々聞いたものの、結局疑問は解消されませんでした。
その父が電話の最後に、「力になれなくて、すいませんね」と意外な言葉。20年以上暮らして来て、家族に謝ったことなどない父です。あの厳格だった父が老いたな、と思いました。自分が家の「ソト」の人間なのだ、とも。「とんでもないです、ありがとうございます」。なんて、こちらまで他人行儀に応えてしまいました。
<栗>
実家を出ると、親のありがたみがわかるといいますが、両親を想うどころか、すっかり忘れて、自由を謳歌している不肖の息子ぶりです。
加えて、親を思い出すのは、用事がある時くらいというから、我ながら勝手なものですね。先日、インターネットを開通させるにあたって、パソコンに詳しい父に相談の電話をかけました。挨拶もそこそこに、用件を切り出し色々聞いたものの、結局疑問は解消されませんでした。
その父が電話の最後に、「力になれなくて、すいませんね」と意外な言葉。20年以上暮らして来て、家族に謝ったことなどない父です。あの厳格だった父が老いたな、と思いました。自分が家の「ソト」の人間なのだ、とも。「とんでもないです、ありがとうございます」。なんて、こちらまで他人行儀に応えてしまいました。
<栗>
2008/04/01
ロシアン
皆さんは「ロシア」と聞いて何を思い浮かべますか?
ピロシキ?
トルストイの「戦争と平和」?
マトリョーシカ?
赤の広場?
プーチン大統領?
ロシアはBRICsの一つになっているように
現在飛躍的に発展を続けています。
そして日本との貿易額も、実は、年々増大しています。
内容はというと、資源大国だからといって原油や鉱物だけではありません。
ロシアの現状や、日ロ経済関係を特集したのが
4/3に発売になるリベラルタイム5月号です!
プーチン大統領とメドベーチェフ新大統領が
表紙を飾っています。
ぜひお手に取って読んで見てください!
2008/03/26
花粉症と戦う(!?)編集者より
桜の開化が発表される季節になりました。
毎日、少しずつ暖かさが増して、過ごしやすくなりましたね
しかしこの時期、必死に花粉症と戦っている人が大勢います。
我社でもメガネにマスクと完全武装しているにもかかわらず
目や鼻をグジュグジュさせている編集者がいますが
花粉症とは縁のない私は、「気の毒だな」と、
ただただ見守るしかありません。
しかし私も、人ごとでは済まされなくなる時があります。
あるジャーナリストの方は、花粉症のせいで毎年この時期は
いい原稿が書けなくなるといいます。
恐る恐る頂戴した原稿を読んでみましたが、今回はまだ
花粉症の症状が原稿に出ているとは感じられなかったので、
とりあえずホッとしています。
でも、花粉症のせいでいい原稿が書けないといわれてしまっては、
どうにかしないとなりません。編集者はいい原稿をいただいて、
いい誌面をつくるのが仕事ですから。
そこで、私も花粉症対策法の情報を集めて
そのジャーナリストの方に情報を提供しようと思います。
今では、医療機関での花粉症の治療から食べ物、漢方、衣類の洗濯方法まで、
様々な情報が溢れていますが、読者の方で、「これは効いた!」「絶対おすすめ!」
という花粉症対策法がありましたら、是非、生の声を編集部までお聞かせ下さい。
それによって、雑誌の誌面がより面白くなる
かもしれません。
毎日、少しずつ暖かさが増して、過ごしやすくなりましたね
しかしこの時期、必死に花粉症と戦っている人が大勢います。
我社でもメガネにマスクと完全武装しているにもかかわらず
目や鼻をグジュグジュさせている編集者がいますが
花粉症とは縁のない私は、「気の毒だな」と、
ただただ見守るしかありません。
しかし私も、人ごとでは済まされなくなる時があります。
あるジャーナリストの方は、花粉症のせいで毎年この時期は
いい原稿が書けなくなるといいます。
恐る恐る頂戴した原稿を読んでみましたが、今回はまだ
花粉症の症状が原稿に出ているとは感じられなかったので、
とりあえずホッとしています。
でも、花粉症のせいでいい原稿が書けないといわれてしまっては、
どうにかしないとなりません。編集者はいい原稿をいただいて、
いい誌面をつくるのが仕事ですから。
そこで、私も花粉症対策法の情報を集めて
そのジャーナリストの方に情報を提供しようと思います。
今では、医療機関での花粉症の治療から食べ物、漢方、衣類の洗濯方法まで、
様々な情報が溢れていますが、読者の方で、「これは効いた!」「絶対おすすめ!」
という花粉症対策法がありましたら、是非、生の声を編集部までお聞かせ下さい。
それによって、雑誌の誌面がより面白くなる
2008/03/18
インドへ続く道…昭和通りっ
☆銀座周辺グルメ情報☆第一弾
リベラルタイムのオフィスがあるのは銀座2丁目。
ご存知の通り、銀座界隈はグルメのメッカであります。
中でも、このたび注目するのがインド料理店です。
では、まず昭和通りをご覧ください。
歌舞伎座のある三原橋交差点から、昭和通りを京橋方向に進みますと、
すぐ左手に見えるのが
インド料理界のヒマラヤこと
「ナイルレストラン」であります。
1949年に開店した老舗で、
日本初の本格インド料理店として知られています。
ここの名物はムルギーランチ(1400円)。
サラサラとしたカレーとイエローライスが特徴で、
入っている鶏肉はお箸で切れるほど柔らかです。
っていってもお店に箸はありませんし、
ほぐす必要もありません。
数時間煮込まれた地鶏のもも肉をほぐすのは
ド派手なシャツに身を包んだ
二代目ナイルさん(店主)のお仕事なのですw
お皿がドーンと目の前に並ぶと、
フォークとスプーンでチャッチャッと
ほぐしてくれます。
「むかし、お母さんに鮭をほぐしてもらったっけ…」
そんな懐かしさを感じながら、
スパイシーなカレーに食らいつけ!うまいぞ!(クッ●ングパパ風)
http://www.ginza-nair.co.jp/index.html
店を出て、さらに京橋方向に進みます。
一つ目の交差点(角にampmアリ)にさしかかったら、
右に曲がります。
さらに一つ目の信号を右に曲がって50mほどで
南インド料理界のカラコルム山脈こと
「ダルマサーガラ」でございます。
ここは、銀座屈指の南インド料理の名店で、
おすすめ料理は「ランチミールス」(1200円)。
「ミールス」とはインドの定食のようなもので、
銀色のプレート上に数種類のカレーの入った容器、
ライス、プーリ(揚げパン)、スープ、野菜炒め等が乗っています。
HPには
「お肉や魚介のメニューはもちろん、
ベジタリアンの方もご満足いただける内容です。」
とあるが、まさにその通り!
このミールスは、本来「ベジタリアン」「ノンベジタリアン」と
2種類ありますが、これは南インドにベジタリアンが多いからであり、
カーストが高い位の人ほどベジタリアンだそうですね。
ま、そんなへりくつは抜きにして、
魚や野菜、肉のカレー、ヨーグルト、ライス、酸っぱいスープ等を
ごっちゃ混ぜにして食べるべし!
これが本流の食べ方なのです。うまいぞ!!(クッキン●パパ風)
http://www.didisworks.com/
また、昭和通りに戻り、さらに京橋方面に向かって歩きます。
一つ目の信号を超えて、しばらくいくと歩道橋があります。
これが昭和通り<インド街道>の終結点です。
いやー長かった。
歩道橋の左手にあるのは
インド料理界の東ガーツ山脈こと
「カイバル」であります。
ここは、タンドール料理をなくして語れない新星です。
タンドールとは、インド式の土釜のこと。
タンドリーチキンなんていいますね。あれです。
ナンを焼いたり、チキンや羊肉のローストをつくる釜ですね。
しかも、焼かれるお肉はハーブとスパイスでしっかり
味付けされていて、それが釜の中でいぶされるので、
旨味が凝縮してある。
カイバルのタンドール料理満載のランチも……うまいぞ!!
http://www.dhabaindia.com/khyber/
星
リベラルタイムのオフィスがあるのは銀座2丁目。
ご存知の通り、銀座界隈はグルメのメッカであります。
中でも、このたび注目するのがインド料理店です。
では、まず昭和通りをご覧ください。
歌舞伎座のある三原橋交差点から、昭和通りを京橋方向に進みますと、
すぐ左手に見えるのが
インド料理界のヒマラヤこと
「ナイルレストラン」であります。
1949年に開店した老舗で、
日本初の本格インド料理店として知られています。
ここの名物はムルギーランチ(1400円)。
サラサラとしたカレーとイエローライスが特徴で、
入っている鶏肉はお箸で切れるほど柔らかです。
っていってもお店に箸はありませんし、
ほぐす必要もありません。
数時間煮込まれた地鶏のもも肉をほぐすのは
ド派手なシャツに身を包んだ
二代目ナイルさん(店主)のお仕事なのですw
お皿がドーンと目の前に並ぶと、
フォークとスプーンでチャッチャッと
ほぐしてくれます。
「むかし、お母さんに鮭をほぐしてもらったっけ…」
そんな懐かしさを感じながら、
スパイシーなカレーに食らいつけ!うまいぞ!(クッ●ングパパ風)
http://www.ginza-nair.co.jp/index.html
店を出て、さらに京橋方向に進みます。
一つ目の交差点(角にampmアリ)にさしかかったら、
右に曲がります。
さらに一つ目の信号を右に曲がって50mほどで
南インド料理界のカラコルム山脈こと
「ダルマサーガラ」でございます。
ここは、銀座屈指の南インド料理の名店で、
おすすめ料理は「ランチミールス」(1200円)。
「ミールス」とはインドの定食のようなもので、
銀色のプレート上に数種類のカレーの入った容器、
ライス、プーリ(揚げパン)、スープ、野菜炒め等が乗っています。
HPには
「お肉や魚介のメニューはもちろん、
ベジタリアンの方もご満足いただける内容です。」
とあるが、まさにその通り!
このミールスは、本来「ベジタリアン」「ノンベジタリアン」と
2種類ありますが、これは南インドにベジタリアンが多いからであり、
カーストが高い位の人ほどベジタリアンだそうですね。
ま、そんなへりくつは抜きにして、
魚や野菜、肉のカレー、ヨーグルト、ライス、酸っぱいスープ等を
ごっちゃ混ぜにして食べるべし!
これが本流の食べ方なのです。うまいぞ!!(クッキン●パパ風)
http://www.didisworks.com/
また、昭和通りに戻り、さらに京橋方面に向かって歩きます。
一つ目の信号を超えて、しばらくいくと歩道橋があります。
これが昭和通り<インド街道>の終結点です。
いやー長かった。
歩道橋の左手にあるのは
インド料理界の東ガーツ山脈こと
「カイバル」であります。
ここは、タンドール料理をなくして語れない新星です。
タンドールとは、インド式の土釜のこと。
タンドリーチキンなんていいますね。あれです。
ナンを焼いたり、チキンや羊肉のローストをつくる釜ですね。
しかも、焼かれるお肉はハーブとスパイスでしっかり
味付けされていて、それが釜の中でいぶされるので、
旨味が凝縮してある。
カイバルのタンドール料理満載のランチも……うまいぞ!!
http://www.dhabaindia.com/khyber/
星
2008/03/13
4月3日発売号(5月号)から誌面刷新します
小誌では年に1回、4月3日発売号(5月号)から誌面刷新しています。
いま、まさにリニューアル作業の真っ最中。
より読みやすく、記事内容との相乗効果を上げられる誌面づくりを目指して試行錯誤をしています。
今回から大きく変わる点がひとつ。
活字(フォント)を従来より一回り大きく、太くします。
誌面がより引き締まり、読みやすくなるのではないかなと自負しています。
世界経済の変調、政治の混迷等、先行きの見えない不安な時代が続きます。
日々の羅針盤に、より読みやすくなった小誌をご活用いただけれと思います。
いま、まさにリニューアル作業の真っ最中。
より読みやすく、記事内容との相乗効果を上げられる誌面づくりを目指して試行錯誤をしています。
今回から大きく変わる点がひとつ。
活字(フォント)を従来より一回り大きく、太くします。
誌面がより引き締まり、読みやすくなるのではないかなと自負しています。
世界経済の変調、政治の混迷等、先行きの見えない不安な時代が続きます。
日々の羅針盤に、より読みやすくなった小誌をご活用いただけれと思います。
2008/03/05
江波戸哲夫先生のライブトークが開催されました!!
3月4日、東京・大手町の紀伊国屋書店大手町ビル店にて、
弊社より1月28日に刊行された単行本『団塊世代の二万二千日』の著者、
江波戸哲夫先生による、ライブトークが開催されました!!
12時20分から約15分間、
江波戸先生が同書の魅力や、読者からの感想、この作品への思いを語られました。

読者からの感想の中には、本文の三島由紀夫事件の項について、
「主人公は三島由紀夫の行為に感銘を受けていたみたいだが、
ぼくは三島はバカだと思った」という声があったそうです。
その時代を生きた人それぞれが、違う感情を思い出し、
なつかしく振り返ることができるところが、
『団塊世代の二万二千日』の魅力のひとつだということでしょうか。
大手町という場所柄、お昼休み中のサラリーマンの方々や、
OLの方々が多く、みなさん耳を傾けて頂きました。ありがとうございました。
店内には特設コーナー(江波戸先生のサイン入り単行本アリ!)や、
ポスター(リベラルタイム、団塊世代の二万二千日、七歩あるいて読む仏教《3月7日発売》)も貼って頂き、
まさに、リベラルタイムデーのような雰囲気を醸し出していました(笑)


ライブトークの音声は後日、紀伊国屋書店大手町ビル店のホームページで
聞くことができます。また、リベラルタイムのホームページ(http://www.l-time.com)から、
同店のホームページに移動することもできます。ぜひ、お聞きください!
弊社より1月28日に刊行された単行本『団塊世代の二万二千日』の著者、
江波戸哲夫先生による、ライブトークが開催されました!!
12時20分から約15分間、
江波戸先生が同書の魅力や、読者からの感想、この作品への思いを語られました。

読者からの感想の中には、本文の三島由紀夫事件の項について、
「主人公は三島由紀夫の行為に感銘を受けていたみたいだが、
ぼくは三島はバカだと思った」という声があったそうです。
その時代を生きた人それぞれが、違う感情を思い出し、
なつかしく振り返ることができるところが、
『団塊世代の二万二千日』の魅力のひとつだということでしょうか。
大手町という場所柄、お昼休み中のサラリーマンの方々や、
OLの方々が多く、みなさん耳を傾けて頂きました。ありがとうございました。
店内には特設コーナー(江波戸先生のサイン入り単行本アリ!)や、
ポスター(リベラルタイム、団塊世代の二万二千日、七歩あるいて読む仏教《3月7日発売》)も貼って頂き、
まさに、リベラルタイムデーのような雰囲気を醸し出していました(笑)


ライブトークの音声は後日、紀伊国屋書店大手町ビル店のホームページで
聞くことができます。また、リベラルタイムのホームページ(http://www.l-time.com)から、
同店のホームページに移動することもできます。ぜひ、お聞きください!
2008/03/04
リベラルタイム4月号発売!!
昨日、リベラルタイム4月号が発売になりました。
今回の特集は
CHANGE
先生!
新党をつくりませんか?
と題し、国民の支持を得られない自民党・民主党の
「大連立」ではなく、「新党結成」の
適時、結党に要する金額等を追究しました。
ラインナップは
「無党派」が比較第一党のいまが適時
「経済音痴」自民・民主では日本経済は救えない
与野党内部で息づく「政界再編」の芽
「ねじれ国会」を混迷させる「暗愚の宰相」
衆院選が鍵握る政党の「離合集散」
「新党旗揚げ」の軍資金は「一党20億円」が相場
日本が目指すべき「政党」とは
の7本です。
今回は「永田町仄聞録」の堤堯さん、「政界黙示録」の高橋利行さんの
お二方にも特別に執筆いただきました。
やはり驚いたのは、新党旗揚げに20億円もの大金がかかるということ!
以前、堤さんも連載で書かれていたのですが、
政党をつくっては壊し、つくっては壊し……
を繰り返した「壊し屋」小沢一郎の蓄財力……
「一党20億円」ということを知ると、その力にさらに驚きですね
アメリカの大統領選に注目が集まっている最近ですが、
我が国、日本の政治にも今一度目を向けてみて下さい
今回の特集は
CHANGE
先生!
新党をつくりませんか?
と題し、国民の支持を得られない自民党・民主党の
「大連立」ではなく、「新党結成」の
適時、結党に要する金額等を追究しました。
ラインナップは
「無党派」が比較第一党のいまが適時
「経済音痴」自民・民主では日本経済は救えない
与野党内部で息づく「政界再編」の芽
「ねじれ国会」を混迷させる「暗愚の宰相」
衆院選が鍵握る政党の「離合集散」
「新党旗揚げ」の軍資金は「一党20億円」が相場
日本が目指すべき「政党」とは
の7本です。
今回は「永田町仄聞録」の堤堯さん、「政界黙示録」の高橋利行さんの
お二方にも特別に執筆いただきました。
やはり驚いたのは、新党旗揚げに20億円もの大金がかかるということ!
以前、堤さんも連載で書かれていたのですが、
政党をつくっては壊し、つくっては壊し……
を繰り返した「壊し屋」小沢一郎の蓄財力……
「一党20億円」ということを知ると、その力にさらに驚きですね
アメリカの大統領選に注目が集まっている最近ですが、
我が国、日本の政治にも今一度目を向けてみて下さい
2008/02/27
新刊発売!&ライブトーク開催!
少しずつ春の気配が近づく今日この頃
花粉も舞い始めたようですね。
さて、もうすぐ新しい単行本
『七歩あるいて読む仏教』が発売になります
これは、連載の第1回〜第40回をまとめ、さらに加筆訂正をして、
わかりやすくまとめ直したものです。
想像以上に、日本人の生活の中に息づく仏教。
毎日自然に使っている「いただきます」「ごちそうさま」も
実は仏教に関する言葉だということをご存知でしたか
「四門出遊」や「鬼子母神の由来」といった、寓話や例え話等を交え、
現代にも通じるよう、わかりやすく解説されています。
ぜひ、お手にとってみて下さい
また、その直前の3月4日には、先月発売になった
『団塊世代の二万二千日』の筆者
江波戸哲夫さんがライブトークを行います
場所は
紀伊国屋大手町店
時間は12:20〜約10分間です。
近くの会社にお務めの方は、お昼休みにでもぜひお立ち寄り下さい。
店内の放送で江波戸哲夫さんのお話を聞くことができます。
同店ではサイン本も販売……
と、楽しみなことがたくさんです
編集部内でも人気の高い連載2本が単行本になり、
注文のお電話をいただくのも嬉しくて嬉しくて。
最新刊の単行本と合わせ、リベラルタイムも3日に
発売になりますので、よろしくお願いします☆
今回の特集タイトルは……
CHANGE
先生!
新党をつくりませんか?
というものです。
充実の内容となりましたが、今回はここまで。
特集の内容については、また次回
花粉も舞い始めたようですね。
さて、もうすぐ新しい単行本
『七歩あるいて読む仏教』が発売になります
これは、連載の第1回〜第40回をまとめ、さらに加筆訂正をして、
わかりやすくまとめ直したものです。
想像以上に、日本人の生活の中に息づく仏教。
毎日自然に使っている「いただきます」「ごちそうさま」も
実は仏教に関する言葉だということをご存知でしたか
「四門出遊」や「鬼子母神の由来」といった、寓話や例え話等を交え、
現代にも通じるよう、わかりやすく解説されています。
ぜひ、お手にとってみて下さい
また、その直前の3月4日には、先月発売になった
『団塊世代の二万二千日』の筆者
江波戸哲夫さんがライブトークを行います
場所は
紀伊国屋大手町店
時間は12:20〜約10分間です。
近くの会社にお務めの方は、お昼休みにでもぜひお立ち寄り下さい。
店内の放送で江波戸哲夫さんのお話を聞くことができます。
同店ではサイン本も販売……
と、楽しみなことがたくさんです
編集部内でも人気の高い連載2本が単行本になり、
注文のお電話をいただくのも嬉しくて嬉しくて。
最新刊の単行本と合わせ、リベラルタイムも3日に
発売になりますので、よろしくお願いします☆
今回の特集タイトルは……
CHANGE
先生!
新党をつくりませんか?
というものです。
充実の内容となりましたが、今回はここまで。
特集の内容については、また次回
2008/02/20
日本に優れた環境映画を!
古くて新しい社会問題「環境問題」!
今年開催される洞爺湖サミットを控えてか、近年は色々騒がれていますね〜。
皆さんはどんなご意見をお持ちでしょうか?
僕は先週、環境問題関連で話題の洋画を2つ観ました。
1つは昨年アカデミー賞ドキュメンタリ部門を受賞した「不都合な真実」。
長年の気象研究・調査をもとに、世界を覆い始めた前例のない温暖化現象を追った映画です。
「温暖化現象は起きていない」が定説となっていたアメリカ世論に大きな衝撃を与え、
主演のアル・ゴア元米副大統領は、2007年度ノーベル平和賞の受賞が決定しています。
もう1つは、最新の映像技術を駆使していきものの生態に迫った、
現在公開中の「アース」です。
地球温暖化の影響で冬の北極の氷が早く溶けてしまい、
狩りの足場を失ったホッキョクグマがアザラシやトドを獲ることができず、やがて餓死する。
そんなショッキング映像がカメラにおさめられています。
自分たちの文明生活の見直しを訴えた「アース」の興行収入は、
すでに日本のドキュメンタリ部門の歴代1位を記録する大ヒットです。
「不都合な真実」はアメリカが、
「アース」はイギリスのBBCのスタッフたちを中心に製作されました。
ところで、環境問題について日本は、燃料電池車といったエコカーをはじめ
様々な環境技術を開発する環境立国ですね!
しかし一方で、ブラジルではそのバイオ燃料となる穀物畑をつくるための
森林破壊が深刻という声もあるようです。アマゾンでは昨年8月から12月の5ヶ月で、
東京都の1.5倍の面積の森林が失われています。ドヒャー。
森を切り開く農地開拓は世界的食料不足が要因との意見もありますが、
「環境技術は本当に地球に優しいのか?」という議論と検証がもっと必要です。
長年アマゾンの環境問題に取り組んでいるNGO職員・南研子さんの
著書『アマゾン、森の精霊からの声』『アマゾン、インディオからの伝言』は、
アマゾンの状況が詳記された秀作です。
森を壊す一般的な方法は、2台の大型ブルドーザーの間に、
太いチェーンを何十も渡し、並走させてガリガリと森を削っていく。なぎ倒された木、
粉々になった枝葉を数週間そのままにしてよく乾燥させたあと、火をつける。
森の動植物は逃げ場もなく死滅します。
これは地球の裏側で起きている悲劇。
けれども、バイオ燃料技術を推進し、
食糧のほとんどを輸入に頼る日本にとっては他人事でないハズ。
環境問題はいまとってもホットな話題です
映画をつくって、観客に問題提起する題材はたくさんあると思います。
環境立国をうたう日本だからこそ、率先して優れた環境映画をつくってほしい。
アメリカ、イギリスの映画を観て思ったしだいです。
ではまた。
<栗>
今年開催される洞爺湖サミットを控えてか、近年は色々騒がれていますね〜。
皆さんはどんなご意見をお持ちでしょうか?
僕は先週、環境問題関連で話題の洋画を2つ観ました。
1つは昨年アカデミー賞ドキュメンタリ部門を受賞した「不都合な真実」。
長年の気象研究・調査をもとに、世界を覆い始めた前例のない温暖化現象を追った映画です。
「温暖化現象は起きていない」が定説となっていたアメリカ世論に大きな衝撃を与え、
主演のアル・ゴア元米副大統領は、2007年度ノーベル平和賞の受賞が決定しています。
もう1つは、最新の映像技術を駆使していきものの生態に迫った、
現在公開中の「アース」です。
地球温暖化の影響で冬の北極の氷が早く溶けてしまい、
狩りの足場を失ったホッキョクグマがアザラシやトドを獲ることができず、やがて餓死する。
そんなショッキング映像がカメラにおさめられています。
自分たちの文明生活の見直しを訴えた「アース」の興行収入は、
すでに日本のドキュメンタリ部門の歴代1位を記録する大ヒットです。
「不都合な真実」はアメリカが、
「アース」はイギリスのBBCのスタッフたちを中心に製作されました。
ところで、環境問題について日本は、燃料電池車といったエコカーをはじめ
様々な環境技術を開発する環境立国ですね!
しかし一方で、ブラジルではそのバイオ燃料となる穀物畑をつくるための
森林破壊が深刻という声もあるようです。アマゾンでは昨年8月から12月の5ヶ月で、
東京都の1.5倍の面積の森林が失われています。ドヒャー。
森を切り開く農地開拓は世界的食料不足が要因との意見もありますが、
「環境技術は本当に地球に優しいのか?」という議論と検証がもっと必要です。
長年アマゾンの環境問題に取り組んでいるNGO職員・南研子さんの
著書『アマゾン、森の精霊からの声』『アマゾン、インディオからの伝言』は、
アマゾンの状況が詳記された秀作です。
森を壊す一般的な方法は、2台の大型ブルドーザーの間に、
太いチェーンを何十も渡し、並走させてガリガリと森を削っていく。なぎ倒された木、
粉々になった枝葉を数週間そのままにしてよく乾燥させたあと、火をつける。
森の動植物は逃げ場もなく死滅します。
これは地球の裏側で起きている悲劇。
けれども、バイオ燃料技術を推進し、
食糧のほとんどを輸入に頼る日本にとっては他人事でないハズ。
環境問題はいまとってもホットな話題です
映画をつくって、観客に問題提起する題材はたくさんあると思います。
環境立国をうたう日本だからこそ、率先して優れた環境映画をつくってほしい。
アメリカ、イギリスの映画を観て思ったしだいです。
ではまた。
<栗>
2008/02/13
時間に流されず
携帯音楽プレーヤーの日本国内市場は、
アップル社の「iPod」と、ソニーの「ウォークマン」がシェア8割を占める
二強時代といわれるそうです。
そんな中、私は上記の製品ではなくサンヨーを愛用しています。
なぜかといいますと、
1.音楽を入れて聴ける
2.ICレコーダーにもなる
そして(選んだ最大の理由!)3.AMFMラジオが聴ける
からです!
私はラジオを、
いまをさかのぼること高校二年生の時から本格的に聴き始めました。
「夜に勉強していると煮詰まっちゃうよね」と友人に話した時、
『コサキンDEワァオ!』というAM番組がいいよと勧められ、
ためしにつけてみると、
何ともハチャメチャで、ナンセンスで、おもしろくて
いっぺんに気に入ったのがきっかけでした。
ラジオは、視覚的な要素はない代わりに、
音で想像し、作業しながらの“ながら聴き”ができ、
速報性がある。
だから携帯したいと思ったのです。
雑誌にも似たようなことがいえると思います。
音の聴覚的な要素はない代わりに、
文章から想像し、作業しながらの“ながら読み”ができ、
しっかり読みたい時は集中する。
さらに、雑誌は時間に流されず留まってくれるメディアで、携帯できる。
テレビもいいですが、
ラジオや雑誌の良さがありますよね
アップル社の「iPod」と、ソニーの「ウォークマン」がシェア8割を占める
二強時代といわれるそうです。
そんな中、私は上記の製品ではなくサンヨーを愛用しています。
なぜかといいますと、
1.音楽を入れて聴ける
2.ICレコーダーにもなる
そして(選んだ最大の理由!)3.AMFMラジオが聴ける
私はラジオを、
いまをさかのぼること高校二年生の時から本格的に聴き始めました。
「夜に勉強していると煮詰まっちゃうよね」と友人に話した時、
『コサキンDEワァオ!』というAM番組がいいよと勧められ、
ためしにつけてみると、
何ともハチャメチャで、ナンセンスで、おもしろくて
いっぺんに気に入ったのがきっかけでした。
ラジオは、視覚的な要素はない代わりに、
音で想像し、作業しながらの“ながら聴き”ができ、
速報性がある。
だから携帯したいと思ったのです。
雑誌にも似たようなことがいえると思います。
音の聴覚的な要素はない代わりに、
文章から想像し、作業しながらの“ながら読み”ができ、
しっかり読みたい時は集中する。
さらに、雑誌は時間に流されず留まってくれるメディアで、携帯できる。
テレビもいいですが、
ラジオや雑誌の良さがありますよね
2008/02/06
リベラルタイム3月号、好評発売中です!
2月4日月曜日、リベラルタイム3月号発売となりました!
今月号は“逆転のノウハウ”と題し、地方発の元気情報をお届けします。
集落の崩壊、地域間格差、財政再建団体への転落などなど、地方からの話題というと何かと暗いものが多い印象があるのではないでしょうか。元気な地方は宮崎県くらいしかないような…。
が、決してそんなことはありません。汗をかき、知恵を絞り、発想の転換を図って、不況・活力の無さを克服している地域は数多あります。特集ではその一端をご紹介し、「地方=元気が無い」といった安易なイメージを打ち壊しております。是非ご一読下さい!
皆さんのビジネスのヒントとなるような発想・視点があるかもしれません。
また、先月号特集“「禁煙ブーム」に潜むファシズム”には、お陰様で(って言葉でいいのか自信ありませんが…)賛否両論、沢山のご意見を頂戴いたしました。
特集への賛否はさておき、ジャーナリストの岩見隆夫氏が、サンデー毎日1月27日号でいみじくも述べていた「流れについて考えてみようともしないで、羊の群れのように従っていく思考停止の症状がみられる」といった昨今の世相に、一石を投じたのではないでしょうか。
こうやって、ご紹介の駄文を書いていると、先月号といい今月号といい、「世間一般で言われていることって、ホントにそうなの?」といった特集が並んでいるような。
なんか、とってもリベラルタイムらしいような気がいたします。
〔今月号のわたくし的お気に入り〕
連載「永田町仄聞録」に載っている、党首討論の写真。(57頁。買ってから見てね ^_^;)
なーんだか、緊張感が感じられないお二人のご様子には、脱力感にみまわれるというか、憂国の情を覚えるというか。この二人、実は仲がいいのかなあ。
(えいぎょう)
今月号は“逆転のノウハウ”と題し、地方発の元気情報をお届けします。
集落の崩壊、地域間格差、財政再建団体への転落などなど、地方からの話題というと何かと暗いものが多い印象があるのではないでしょうか。元気な地方は宮崎県くらいしかないような…。
が、決してそんなことはありません。汗をかき、知恵を絞り、発想の転換を図って、不況・活力の無さを克服している地域は数多あります。特集ではその一端をご紹介し、「地方=元気が無い」といった安易なイメージを打ち壊しております。是非ご一読下さい!
皆さんのビジネスのヒントとなるような発想・視点があるかもしれません。
また、先月号特集“「禁煙ブーム」に潜むファシズム”には、お陰様で(って言葉でいいのか自信ありませんが…)賛否両論、沢山のご意見を頂戴いたしました。
特集への賛否はさておき、ジャーナリストの岩見隆夫氏が、サンデー毎日1月27日号でいみじくも述べていた「流れについて考えてみようともしないで、羊の群れのように従っていく思考停止の症状がみられる」といった昨今の世相に、一石を投じたのではないでしょうか。
こうやって、ご紹介の駄文を書いていると、先月号といい今月号といい、「世間一般で言われていることって、ホントにそうなの?」といった特集が並んでいるような。
なんか、とってもリベラルタイムらしいような気がいたします。
〔今月号のわたくし的お気に入り〕
連載「永田町仄聞録」に載っている、党首討論の写真。(57頁。買ってから見てね ^_^;)
なーんだか、緊張感が感じられないお二人のご様子には、脱力感にみまわれるというか、憂国の情を覚えるというか。この二人、実は仲がいいのかなあ。
(えいぎょう)
2008/01/30
弱者の叫び
―誰がタクシーを禁煙にしたのか?―
「禁煙ブームに潜むファシズム」という特集を掲載した
『リベラルタイム』3月号(1月4日発売)は
いつも以上に多くの反響をいただいております
読者の方から編集部へ寄せられる感想には、
「どうして喫煙者を庇うような、非常識な記事を載せるのか
」
というご批判と、
「よくぞ言ってくれた。喫煙者でも快適に生活する権利はあるはずだ
」
という激励のご意見と、
タイプが真っ二つに分かれています。
これは、タバコを嫌う非喫煙者と、
肩身の狭い思いをしている喫煙者の違いだと思いますが、
両者が快適に暮らすために必要なのは
「禁煙ブーム」ではなくて「マナー」のはずです。
お互いに思いやりのある行動をとれば、
タバコによって嫌な思いをする人もなかったのではないでしょうか。
しかし、
この「禁煙ブーム」の最も恐ろしいところは、
これをきっかけに、様々な規制がどんどん強化されていくことです。
一番可能性が高いのは「禁酒」
です。
これも欧米諸国に習って、
そのうち飲食店やバーでの飲酒を規制する動きが出てくると思います。
飲酒運転による死亡事故、アルコール依存症や肝臓疾患等の健康被害、
周りの人に対する迷惑行為等、飲酒はタバコよりも危険度は高いはずですから。
しかし、一人ひとりのマナーと心がけによって、
飲酒による様々な問題を事前に防いでいれば、
規制する必要性もなくなります。
タバコもダメ、お酒を飲んだらダメ、
あれもダメ、これもダメ……
こんなつまらない社会にしないためにも、
マナーを守って「ほどほどに」を心がけることが大切ですね。
先日、タクシーに乗った時、運転手に聞いてみました。
「タクシーが禁煙になって、不満を言うお客さんは多いですか?」
「怒るというより、みんなあきらめている感じでかわいそう。
だから最近は、タバコが吸える近くの公園まで乗せて行ったりしますよ」
禁煙によって、心温まるような助け合いが生まれているんですね。
泣ける話です
『リベラルタイム』3月号(1月4日発売)は
いつも以上に多くの反響をいただいております
読者の方から編集部へ寄せられる感想には、
「どうして喫煙者を庇うような、非常識な記事を載せるのか
というご批判と、
「よくぞ言ってくれた。喫煙者でも快適に生活する権利はあるはずだ
という激励のご意見と、
タイプが真っ二つに分かれています。
これは、タバコを嫌う非喫煙者と、
肩身の狭い思いをしている喫煙者の違いだと思いますが、
両者が快適に暮らすために必要なのは
「禁煙ブーム」ではなくて「マナー」のはずです。
お互いに思いやりのある行動をとれば、
タバコによって嫌な思いをする人もなかったのではないでしょうか。
しかし、
この「禁煙ブーム」の最も恐ろしいところは、
これをきっかけに、様々な規制がどんどん強化されていくことです。
一番可能性が高いのは「禁酒」
これも欧米諸国に習って、
そのうち飲食店やバーでの飲酒を規制する動きが出てくると思います。
飲酒運転による死亡事故、アルコール依存症や肝臓疾患等の健康被害、
周りの人に対する迷惑行為等、飲酒はタバコよりも危険度は高いはずですから。
しかし、一人ひとりのマナーと心がけによって、
飲酒による様々な問題を事前に防いでいれば、
規制する必要性もなくなります。
タバコもダメ、お酒を飲んだらダメ、
あれもダメ、これもダメ……
こんなつまらない社会にしないためにも、
マナーを守って「ほどほどに」を心がけることが大切ですね。
先日、タクシーに乗った時、運転手に聞いてみました。
「タクシーが禁煙になって、不満を言うお客さんは多いですか?」
「怒るというより、みんなあきらめている感じでかわいそう。
だから最近は、タバコが吸える近くの公園まで乗せて行ったりしますよ」
禁煙によって、心温まるような助け合いが生まれているんですね。
泣ける話です
2008/01/23
今号の「蕎麦春秋」はひと味違う!
「山で食う蕎麦はなぜ美味いのか」
そんな小さな疑問から
蕎麦春秋vol.4(1/24売)特集「冬山と蕎麦」の
企画を立てました。
蕎麦と山との深い関係にクローズアップしています。
明日から全国の書店、JR、私鉄各線の売店で発売しますので、
どうかお手にとってご覧下さい。
※もし、お近くの本屋さんで品切れ等の場合は、
お気軽に弊社までお電話ください(リベラルタイム出版社 03-3547-3711)
近隣の本屋さんではどこで小誌を扱っているのか、
すぐにお調べ致します。
蕎麦春秋も創刊から御陰様で4号を迎えることができました。
昨年の今頃は、創刊にむけて編集部一同
蕎麦の勉強をしていたことを思い出します。
創刊号よりも大幅にページ数も増え、連載も充実しました。
「こんな隠れた名店がある」
「ここのご主人はかわった経歴がある」
「このお店で出る蕎麦は、他とは違う」
等、なんでも結構ですので小誌に対する
ご意見、ご感想もお待ちしております。
(ぜひ、弊社ホームページの「読者の声」をお使い下さい)
http://www.l-time.com/
編集部・星
2008/01/16
「蕎麦春秋」vol.4が来週発売です

次週、1月24日に本誌「リベラルタイム」の姉妹誌「季刊 蕎麦春秋」vol4が発行されます。
今号の特集は「冬山と蕎麦」。
蕎麦どころの会津・磐梯山、「とろろ蕎麦」を前面に打ち出した「冬そばキャンペーン」を展開している東京・高尾山、それに「国づくり」神話の地である長野・戸隠山と鳥取・大山(だいせん)の4座を取り上げ、それぞれ「地産」の蕎麦や、その地の人の暮らしと蕎麦とのかかわり方等を描きました。
それに、信州大学名誉教授の氏原暉男さんと、蕎麦研究家の第一人者・太野祺郎(よしろう)さんという、蕎麦研究の泰斗お二方による対談というのが特集のラインアップ。
氏原さんはミャンマーの「ゴールデントライアングル」でのケシから蕎麦への転作プロジェクトの現地指導から帰ってきたばかり、全国2000軒の蕎麦店を食べ歩いた太野さんは新著『蕎麦曼荼羅』(展望社)を上梓された直後という、絶妙なタイミングでの顔合わせで、対談は興味深い内容になっています。
このほか、蕎麦店主の志に焦点をあてた「匠の流儀」、日本の食の現場をフィールドワークする「日本の食を質す」(今回は群馬県・みなかみ町藤原の「自給自足」の民宿「吉野屋」)等の強力コンテンツも是非、ご一読していただければと思います。
蕎麦という、古代から日本人の側にずっと寄り添ってきた食材を通じ、日本人の今と昔を考察する、将来を見通す、そうした誌面を「蕎麦春秋」は目指しています。
本誌と併せて「蕎麦春秋」も何卒ご愛顧ください。
2008/01/08
リベラルタイム2月号絶賛発売中!

リベラルタイム2月号絶賛発売中です!
今月の特集は「禁煙ブーム」に潜むファシズム 誰が「タクシー」を禁煙にしたのか?
です。
年明け早々東京都内のタクシーが全面禁煙になり、愛煙家の肩身は狭くなる一方。
喫煙を悪とする世の風潮に疑問を感じた読者の方からのご質問を受け、
様々な角度から徹底検証しました。
タクシー全面禁煙の理由、健康寿命とタバコの関係、タバコと肺がんリスク、
禁煙活動と官僚統制、健康至上主義、JTのM&A戦略と財務省の足枷の6項目です。
愛煙家のみならず、タバコを吸わない人にも読んで頂きたい内容です。
また、今月号から新連載エッセイが2本始まります。
ひとつは、フリーアナウンサー・桑原りささんの「NY留学日記」です。
現在コロンビア大学に在学中の桑原さんが現地の生の声をお届けします。
もう一つは、東京都葛飾区議会議員・早川久美子さんの「ハツラツ日誌」です。
早川さんが日々の政治活動で感じた思いを書き綴ります。
ぜひご一読ください!!
今年もリベラルタイムをよろしくお願いします。
2008/01/08
明けましておめでとうございます!!
今年も「リベラルタイム」「蕎麦春秋」をよろしくお願いいたします。
さて、今年は年初の大発会での日経平均株価が一時765円の大幅下落を記録し、
波乱の幕開け。3月にロシア大統領選、8月に北京オリンピック、
11月にアメリカ大統領選があり、さらに日本でも衆議院選挙がいつになるか、
さまざまな憶測が流れており、まさに激動の1年になりそうです。
アメリカ大統領選といえば、民主党候補者争いではオバマ氏がリードしていますが、
共和党候補はジュリアーニ前ニューヨーク市長との憶測が強い中で、
無名だったマケイン上院議員がアイオワ州で開かれた候補者指名争いで勝利するなど、
まだまだ、波乱がありそうです。
昨年取材の時お会いした、ニューヨークタイムズの記者の方は、
「9・11以来、ジュリアーニ氏の人気は高く、次期大統領の有力候補です。
一方、ヒラリー氏はないでしょう」と予想してました。
まさにその予想通りになりそうな現状で、かの方の先見の明に感心してしまいました。
今年もリベラルタイムは読者の皆様に信頼、信用されるような誌面を
作ってまいりますので、みなさん、どうぞ、よろしくお願いいたします。
さて、今年は年初の大発会での日経平均株価が一時765円の大幅下落を記録し、
波乱の幕開け。3月にロシア大統領選、8月に北京オリンピック、
11月にアメリカ大統領選があり、さらに日本でも衆議院選挙がいつになるか、
さまざまな憶測が流れており、まさに激動の1年になりそうです。
アメリカ大統領選といえば、民主党候補者争いではオバマ氏がリードしていますが、
共和党候補はジュリアーニ前ニューヨーク市長との憶測が強い中で、
無名だったマケイン上院議員がアイオワ州で開かれた候補者指名争いで勝利するなど、
まだまだ、波乱がありそうです。
昨年取材の時お会いした、ニューヨークタイムズの記者の方は、
「9・11以来、ジュリアーニ氏の人気は高く、次期大統領の有力候補です。
一方、ヒラリー氏はないでしょう」と予想してました。
まさにその予想通りになりそうな現状で、かの方の先見の明に感心してしまいました。
今年もリベラルタイムは読者の皆様に信頼、信用されるような誌面を
作ってまいりますので、みなさん、どうぞ、よろしくお願いいたします。
2007/12/29
2007/12/26
「手書き」ということ
寒さが一層厳しくなってきたな、と思ったら、
もうあっという間に年末ですね。
スーパーに行ってもお節料理の材料が目立つようになってきました。
今日からはもう、クリスマスの飾りも無くなり、
すっかりお正月仕様なのでしょうか。
毎年この時期になって焦るのが「年賀状」。
皆様はもう書き終わりましたでしょうか?
最近ではすっかり、メールやプリントでの年賀状も定番化し、
手書きの年賀状を書く数は減ってきていますね。
私も高校生くらいまでは、裏面にも
手描きのイラストを入れて書いていました。
我家に古いパソコンしかなかった、プリントの機械がなかった、
等の事情もありますが、それ以上に、書くのが好きでした。
年賀状に限らず、手書きの手紙には気持ちがこもるものです。
問題は、最近めっきり字を書く機会が減り、
少しずつ字が汚くなっていっていること。
自分が受け取った時のことを考えると、確かにキレイな字の方が嬉しい。
しかし、「キレイでも無機質」よりは「キレイでなくても
心がこもっている」方が嬉しい気がします。
しかも、最初は何かと気にしていても、
書き上げてみると、なかなか気持ちいいものです。
ですから、仕事でも仕事以外でも、お世話になった方には
少しずつでも手書きのお手紙を書くようにしていきたいですね。
皆様も、「手書き」から離れてしまっている方こそ何か機会が
ある時にはぜひ手書きで手紙を書いてみてはいかがでしょうか。
【次号予告】
リベラルタイム2008年2月号は
2008年1月7日(月)発売
《特集》
「禁煙ブーム」に潜むファシズム
誰が「タクシー」を禁煙にしたのか?
《新連載》
●フリーアナウンサー 桑原りさのNY留学日記
●東京都葛飾区議会議員 早川久美子のハツラツ日誌
もうあっという間に年末ですね。
スーパーに行ってもお節料理の材料が目立つようになってきました。
今日からはもう、クリスマスの飾りも無くなり、
すっかりお正月仕様なのでしょうか。
毎年この時期になって焦るのが「年賀状」。
皆様はもう書き終わりましたでしょうか?
最近ではすっかり、メールやプリントでの年賀状も定番化し、
手書きの年賀状を書く数は減ってきていますね。
私も高校生くらいまでは、裏面にも
手描きのイラストを入れて書いていました。
我家に古いパソコンしかなかった、プリントの機械がなかった、
等の事情もありますが、それ以上に、書くのが好きでした。
年賀状に限らず、手書きの手紙には気持ちがこもるものです。
問題は、最近めっきり字を書く機会が減り、
少しずつ字が汚くなっていっていること。
自分が受け取った時のことを考えると、確かにキレイな字の方が嬉しい。
しかし、「キレイでも無機質」よりは「キレイでなくても
心がこもっている」方が嬉しい気がします。
しかも、最初は何かと気にしていても、
書き上げてみると、なかなか気持ちいいものです。
ですから、仕事でも仕事以外でも、お世話になった方には
少しずつでも手書きのお手紙を書くようにしていきたいですね。
皆様も、「手書き」から離れてしまっている方こそ何か機会が
ある時にはぜひ手書きで手紙を書いてみてはいかがでしょうか。
【次号予告】
リベラルタイム2008年2月号は
2008年1月7日(月)発売
《特集》
「禁煙ブーム」に潜むファシズム
誰が「タクシー」を禁煙にしたのか?
《新連載》
●フリーアナウンサー 桑原りさのNY留学日記
●東京都葛飾区議会議員 早川久美子のハツラツ日誌
2007/12/19
総選挙は日程的に4月27日
国会が1月15日まで延長されることになったが、
会期延長決定前に福田康夫総理と会談した
公明党の太田昭宏代表は、記者の質問に答えて
「総選挙は7月の北海道洞爺湖サミット以降が望ましい」と発言している。
あたかも、自民、公明両党がサミット開催以降に
解散総選挙を決めたかのように見えるが、実はこの会談によって、
総選挙の時期は2008年4月に決められたとみて間違いない。
2007年12月下旬に、いわゆる「消えた年金」問題は
08年3月までに解決できないと公表したのは、
国民の不満を総選挙直前に大きくしたくない政府与党の思惑があるからだ。
1月に政党交付金を受け取り、国会閉幕後に内閣改造に着手。
福田改造内閣で予算案審議に臨み、解散総選挙に打って出る
というのが政府自民党と公明党の戦略ではないか。
民主党は候補者の選定が進んでいないこともあって、早期の解散総選挙は避けたい。
おまけにテロ新法で問責決議案でも出せば、アメリカに睨まれることは必定だし、
党内に余計な対立を生むことになる。
したがって、予算案審議で政府与党と対峙しようと、
せっせと衆議院選挙の候補者を決めだした。
与党である公明党は、以前にも書いたが09年にある
東京都議会議員選挙が何より大事だ。
東京都所在の創価学会は宗教法人として、東京都の管轄にあるからだ。
先頃、自民党山崎派入りした石原伸晃衆議院議員や石原慎太郎東京都知事と
友好的な関係(選挙の支援)を続けているのもそうした思惑からだ。
ちなみに次期東京都知事の有力候補は石原伸晃である。
その都議会議員選挙日と衆議院議員選挙日の間隔を空けておきたい。
学会員に選挙の疲労感を残さず、都議選挙に全精力を傾注してもらいたいからだ。
となれば、08年7月以降では都議選挙までの日程的な余裕がない。
総選挙は日程的に4月27日と読むがどうだろうか。
2007年12月19日
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
会期延長決定前に福田康夫総理と会談した
公明党の太田昭宏代表は、記者の質問に答えて
「総選挙は7月の北海道洞爺湖サミット以降が望ましい」と発言している。
あたかも、自民、公明両党がサミット開催以降に
解散総選挙を決めたかのように見えるが、実はこの会談によって、
総選挙の時期は2008年4月に決められたとみて間違いない。
2007年12月下旬に、いわゆる「消えた年金」問題は
08年3月までに解決できないと公表したのは、
国民の不満を総選挙直前に大きくしたくない政府与党の思惑があるからだ。
1月に政党交付金を受け取り、国会閉幕後に内閣改造に着手。
福田改造内閣で予算案審議に臨み、解散総選挙に打って出る
というのが政府自民党と公明党の戦略ではないか。
民主党は候補者の選定が進んでいないこともあって、早期の解散総選挙は避けたい。
おまけにテロ新法で問責決議案でも出せば、アメリカに睨まれることは必定だし、
党内に余計な対立を生むことになる。
したがって、予算案審議で政府与党と対峙しようと、
せっせと衆議院選挙の候補者を決めだした。
与党である公明党は、以前にも書いたが09年にある
東京都議会議員選挙が何より大事だ。
東京都所在の創価学会は宗教法人として、東京都の管轄にあるからだ。
先頃、自民党山崎派入りした石原伸晃衆議院議員や石原慎太郎東京都知事と
友好的な関係(選挙の支援)を続けているのもそうした思惑からだ。
ちなみに次期東京都知事の有力候補は石原伸晃である。
その都議会議員選挙日と衆議院議員選挙日の間隔を空けておきたい。
学会員に選挙の疲労感を残さず、都議選挙に全精力を傾注してもらいたいからだ。
となれば、08年7月以降では都議選挙までの日程的な余裕がない。
総選挙は日程的に4月27日と読むがどうだろうか。
2007年12月19日
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
2007/12/19
編集部が見た「総理の娘」
本誌好評連載中の「総理の娘」。<竹下登の娘 金丸一子>シリーズも、いよいよ大詰めを迎え、次号がシリーズ最終回となっています。娘が見届けた竹下登の晩年とは!?その内容は、1月7日発売のリベラルタイム2008年2月号でお楽しみに!……ということで、今日は本誌では掲載されなかった、竹下家のエピソードを披露したいと思います。
連載からも滲み出ているように、金丸一子さんは本当にユニークな方で、父・竹下登氏との思い出を、ユーモアたっぷりに語ってくれました。聞き手を引きつける話上手なところは、政治家の血でしょうか。同じ「総理の娘」である田中眞紀子さんの舌鋒鋭い話術とは、また異なる魅力を感じさせます。
筆者の岩見隆夫氏は、一度目の取材後、甲府駅へ向かうタクシーの中で「話がおもしろすぎて、前に進まんな」と笑っていました。この日の取材は、一子さんの現況と幼少期の話で終わり、金丸康信氏との結婚エピソードまでいかなかったのです。
さて、そんな一子さんの父親追想の中で、私が印象に残ったのは、「ステテコ踊り」と「竹下夫婦像」でした。
「ステテコ踊り」というのは、一子さんが幼いころ、竹下氏がしばしば家族の前で、ステテコ姿で「白鳥の湖」を歌い踊ったという話です。踊るといっても、大層なものではなく、本人は気分のよい時に、つま先を立て手を挙げピョコピョコと跳ねていたそうです。
「酒が入った時だけ、というわけでもないんです。宴会で踊ることはなかったと思います。ただ、家でお客様がいても、酒が入ると踊ることがありました」
と一子さんは、元総理の思わぬ一面を語りました。家庭で見せる総理の素顔、というのは、この連載で度々語られてきましたが、これほどあけすけなエピソードはなかなかありません。永田町で繰り広げられた根回しと人心掌握術で、「気遣いの竹下」「キングメーカー」等と呼ばれ、政界に影響力を持ち続けた大物政治家の、愛嬌と茶目っ気のある横顔です。
竹下夫人・直子さんは、3歳年上で早稲田大学の学生だった竹下氏と、戦後間もない46年に19歳で結婚してから、常に家庭を支えてきた女性です。「結婚した時は、(竹下の実家が営む)酒屋に嫁いだつもりだった」という直子さんですが、ときには週刊誌等の取材にも応えることで、政治家の夫を引き立ててきました。
一子さんに、竹下夫妻はどんな夫婦でしたかと訊ねました。
「妹たちにいわせると、ママはずっとパパに恋しているっていってました。母にいわせると、自分が(夫より)先に逝くものだと思っていたそうです。母は全く父を頼っていました。父は、子どもたちを自立させるよう育てたわりに、妻を自立させてなかったのかもしれません」
いま80歳を超える直子夫人は、都内にある二女の家の近くに住んでいます。
「世間と同じで、身近な人は何回顔を出しても感謝されなくて、私みたいにときどき行く者のほうが感謝されますので、妹には悪いですね」
と笑う一子さん。温かな家族をつくった、家庭人としての竹下登の魅力が偲ばれます。
連載からも滲み出ているように、金丸一子さんは本当にユニークな方で、父・竹下登氏との思い出を、ユーモアたっぷりに語ってくれました。聞き手を引きつける話上手なところは、政治家の血でしょうか。同じ「総理の娘」である田中眞紀子さんの舌鋒鋭い話術とは、また異なる魅力を感じさせます。
筆者の岩見隆夫氏は、一度目の取材後、甲府駅へ向かうタクシーの中で「話がおもしろすぎて、前に進まんな」と笑っていました。この日の取材は、一子さんの現況と幼少期の話で終わり、金丸康信氏との結婚エピソードまでいかなかったのです。
さて、そんな一子さんの父親追想の中で、私が印象に残ったのは、「ステテコ踊り」と「竹下夫婦像」でした。
「ステテコ踊り」というのは、一子さんが幼いころ、竹下氏がしばしば家族の前で、ステテコ姿で「白鳥の湖」を歌い踊ったという話です。踊るといっても、大層なものではなく、本人は気分のよい時に、つま先を立て手を挙げピョコピョコと跳ねていたそうです。
「酒が入った時だけ、というわけでもないんです。宴会で踊ることはなかったと思います。ただ、家でお客様がいても、酒が入ると踊ることがありました」
と一子さんは、元総理の思わぬ一面を語りました。家庭で見せる総理の素顔、というのは、この連載で度々語られてきましたが、これほどあけすけなエピソードはなかなかありません。永田町で繰り広げられた根回しと人心掌握術で、「気遣いの竹下」「キングメーカー」等と呼ばれ、政界に影響力を持ち続けた大物政治家の、愛嬌と茶目っ気のある横顔です。
竹下夫人・直子さんは、3歳年上で早稲田大学の学生だった竹下氏と、戦後間もない46年に19歳で結婚してから、常に家庭を支えてきた女性です。「結婚した時は、(竹下の実家が営む)酒屋に嫁いだつもりだった」という直子さんですが、ときには週刊誌等の取材にも応えることで、政治家の夫を引き立ててきました。
一子さんに、竹下夫妻はどんな夫婦でしたかと訊ねました。
「妹たちにいわせると、ママはずっとパパに恋しているっていってました。母にいわせると、自分が(夫より)先に逝くものだと思っていたそうです。母は全く父を頼っていました。父は、子どもたちを自立させるよう育てたわりに、妻を自立させてなかったのかもしれません」
いま80歳を超える直子夫人は、都内にある二女の家の近くに住んでいます。
「世間と同じで、身近な人は何回顔を出しても感謝されなくて、私みたいにときどき行く者のほうが感謝されますので、妹には悪いですね」
と笑う一子さん。温かな家族をつくった、家庭人としての竹下登の魅力が偲ばれます。
2007/12/12
絵本
東京・銀座には、教文館さんという
絵本専門フロアや聖書関係の本を中心に扱う書店があります。
特に今の時期は、クリスマス関連絵本フェアをして
店内の装飾もかわいらしく楽しげです。
私は好きでよくぶらぶらしています。
クリスマスと絵本といえば、
思い出すことがあります。
高校生の時、部活をかけ持ち(ひとつはほぼ幽霊部員)をしていたのですが、
その幽霊部員だったほうの部活の顧問に
「病院に入院している子どもたちと遊ばない?」と誘われ、
始めたのが絵本の読み聞かせでした。
病院に設置されている遊戯室に行き、
朗読やおしゃべりをしました。
一緒に本気で楽しんでいたので、ボランティアとはいえません(笑)
クリスマスにはパペットで人形劇をしました。
オリジナル脚本で詳しくは忘れてしまいましたが、
確か、いぬさんとうさぎさんが些細なことでけんかしてしまった話。
下手な朗読や劇を、
一生懸命聞き入ってくれた子どもたち。
もっと練習すればよかったという申し訳なさと、
面白いといってくれてありがとうという感謝、
大学受験のためもう来れないと、いわなくてよかったのかの後悔と自問自答。
12月のここちよい寒気を吸い込むたび、
あの時の様々な気持ちを
思い出すのです。
絵本専門フロアや聖書関係の本を中心に扱う書店があります。
特に今の時期は、クリスマス関連絵本フェアをして
店内の装飾もかわいらしく楽しげです。
私は好きでよくぶらぶらしています。
クリスマスと絵本といえば、
思い出すことがあります。
高校生の時、部活をかけ持ち(ひとつはほぼ幽霊部員)をしていたのですが、
その幽霊部員だったほうの部活の顧問に
「病院に入院している子どもたちと遊ばない?」と誘われ、
始めたのが絵本の読み聞かせでした。
病院に設置されている遊戯室に行き、
朗読やおしゃべりをしました。
一緒に本気で楽しんでいたので、ボランティアとはいえません(笑)
クリスマスにはパペットで人形劇をしました。
オリジナル脚本で詳しくは忘れてしまいましたが、
確か、いぬさんとうさぎさんが些細なことでけんかしてしまった話。
下手な朗読や劇を、
一生懸命聞き入ってくれた子どもたち。
もっと練習すればよかったという申し訳なさと、
面白いといってくれてありがとうという感謝、
大学受験のためもう来れないと、いわなくてよかったのかの後悔と自問自答。
12月のここちよい寒気を吸い込むたび、
あの時の様々な気持ちを
思い出すのです。
2007/12/11
メディアと広報
昔からの友人が面白い単行本を出した。
書名は「メディアと広報ーープロが教えるホンネのマスコミ対応術」だ。
発行は宣伝会議で、定価は1,680円也。著者は読売新聞社教育支援部長であり、
日本パブリックリレーションズ協会副理事長の職にある。
年齢は小生の3つ上だが、大学卒業時には1年先輩だった。
名を尾関謙一郎という逸材である。
読売新聞社の地方記者を6年、社会部記者を4年、
経済部記者を10年務めて(経団連、日銀クラブのキャップ、経済部次長を歴任)、
Jリーグ現・東京ヴェルディの広報部長を3年、
百貨店プランタン銀座の広報担当取締役を3年にわたって勤めた。
取材する側とされる側の最前線、両者の経験があるというのは、
きわめてまれといっていいだろう。
したがって、著書には、貴重な経験から生まれたマスコミ対応術が描かれている。
スポーツ紙と一般紙の取材の違い。
企業が書かれたくないネタがある時、少しでも好意的に書いてほしくて、
1社にだけ情報を漏らすという事実。1社に対してリークが成功しても、
それ以外のライバル関係にある媒体は、無視することもある。
企業はリークと称して「売り込み情報」をいかに日本経済新聞(とは
本書では書かれていないが)に流しているかが描かれている。
警視庁広報課の報道担当は50名。大きな事故現場に駆けつけ、
記者を集めて、事故の概要をレクチャーする等が綴られている。
広報担当者でなくても、読みたくなる一冊である。
2007年12月11日
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
書名は「メディアと広報ーープロが教えるホンネのマスコミ対応術」だ。
発行は宣伝会議で、定価は1,680円也。著者は読売新聞社教育支援部長であり、
日本パブリックリレーションズ協会副理事長の職にある。
年齢は小生の3つ上だが、大学卒業時には1年先輩だった。
名を尾関謙一郎という逸材である。
読売新聞社の地方記者を6年、社会部記者を4年、
経済部記者を10年務めて(経団連、日銀クラブのキャップ、経済部次長を歴任)、
Jリーグ現・東京ヴェルディの広報部長を3年、
百貨店プランタン銀座の広報担当取締役を3年にわたって勤めた。
取材する側とされる側の最前線、両者の経験があるというのは、
きわめてまれといっていいだろう。
したがって、著書には、貴重な経験から生まれたマスコミ対応術が描かれている。
スポーツ紙と一般紙の取材の違い。
企業が書かれたくないネタがある時、少しでも好意的に書いてほしくて、
1社にだけ情報を漏らすという事実。1社に対してリークが成功しても、
それ以外のライバル関係にある媒体は、無視することもある。
企業はリークと称して「売り込み情報」をいかに日本経済新聞(とは
本書では書かれていないが)に流しているかが描かれている。
警視庁広報課の報道担当は50名。大きな事故現場に駆けつけ、
記者を集めて、事故の概要をレクチャーする等が綴られている。
広報担当者でなくても、読みたくなる一冊である。
2007年12月11日
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
2007/12/05
ネットで繋がる闇の世界
朝起きてパソコンを立ち上げ、
夜は夜で寝る直前までパソコンの前に座ってインターネットをする毎日……
何年か前までの私は、しばらくそんな生活をしていましたが、
当時は、何十時間インターネットをしても物足りなささえ感じていました。
インターネットでは、リアルタイムで最新の情報が大量に得られますが、
今考えてみると、あまり役に立ったという実感もないまま、
単に習慣になっていたようにも思えます。
「それって、かなりヤバいらしいよ」
友人の一言で、そうかも知れないと気づき自宅でのインターネットを止めました。
たまに、「今、インターネットが見られれば便利なのにな」
と思うこともありますが、特に不便は感じていません。
逆に、現実世界に戻った感じさえあります。
最近、インターネットや携帯サイトが絡んだ犯罪や詐欺が増えています。
個人的な復習のために、携帯サイトで殺人の依頼をする。
本人が意識していなくても、大量な顧客の個人情報が流出する……
無限に広がっているインターネットでは、
誰でも簡単に危険な世界に繋がることができます。
しかし、その世界が現実のものでなくて、仮想空間でのコミュニティー
であることを理解しなければなりません。
インターネットによって引き起こされる被害や犯罪は、
現実のものとなるわけですから。
インターネットを賢く使いこなして
便利で豊かな生活を送るという理想も魅力的だとは思いますが、
小学生にインターネットの教育をすしたり携帯電話を持たせる前に、
法律や取締りを徹底するのはもちろん、
大人たちがネットリテラシーを普及させて、
常識あるネット世界を構築するべきではないでしょうか。
夜は夜で寝る直前までパソコンの前に座ってインターネットをする毎日……
何年か前までの私は、しばらくそんな生活をしていましたが、
当時は、何十時間インターネットをしても物足りなささえ感じていました。
インターネットでは、リアルタイムで最新の情報が大量に得られますが、
今考えてみると、あまり役に立ったという実感もないまま、
単に習慣になっていたようにも思えます。
「それって、かなりヤバいらしいよ」
友人の一言で、そうかも知れないと気づき自宅でのインターネットを止めました。
たまに、「今、インターネットが見られれば便利なのにな」
と思うこともありますが、特に不便は感じていません。
逆に、現実世界に戻った感じさえあります。
最近、インターネットや携帯サイトが絡んだ犯罪や詐欺が増えています。
個人的な復習のために、携帯サイトで殺人の依頼をする。
本人が意識していなくても、大量な顧客の個人情報が流出する……
無限に広がっているインターネットでは、
誰でも簡単に危険な世界に繋がることができます。
しかし、その世界が現実のものでなくて、仮想空間でのコミュニティー
であることを理解しなければなりません。
インターネットによって引き起こされる被害や犯罪は、
現実のものとなるわけですから。
インターネットを賢く使いこなして
便利で豊かな生活を送るという理想も魅力的だとは思いますが、
小学生にインターネットの教育をすしたり携帯電話を持たせる前に、
法律や取締りを徹底するのはもちろん、
大人たちがネットリテラシーを普及させて、
常識あるネット世界を構築するべきではないでしょうか。
2007/12/03
編集長のコンフィデンシャル2ーー「ねじれ国会」大賛成
最近、耳にする「ねじれ国会」という言葉がある。
参議院では野党が過半数の議席を持ち、衆議院では与党が過半数の議席を持っているので、「法案審議」が思うように進まないといわれる。
だが、「ねじれ」は悪いことなのだろうか。
与党が野党の修正要求を無視して進める法案がすべていいわけがない。
野党に妥協しなければならないというのは、
「国民、有権者」にとって「いい法案」が議決される可能性が増すのではないか。
一方的に「反対」ばかりいっていれば、野党も国民の信頼をなくすので、
与党案との妥協点を見いだしていく。
それは「国民」にとって悪いものではないはずだ。ねじれ国会で困るのは、
政権政党であって国民ではない。また、いつまでも反対だけをいい続ければ、
そんな野党は有権者の支持をなくすだけだ。
ただ単に自らの政党を政権党にするためだけに「反対」していると、受け取られるからだ。
政党は国民のためにあるのであって、権力を握るためにあるわけではないからである。
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
2007/12/3
参議院では野党が過半数の議席を持ち、衆議院では与党が過半数の議席を持っているので、「法案審議」が思うように進まないといわれる。
だが、「ねじれ」は悪いことなのだろうか。
与党が野党の修正要求を無視して進める法案がすべていいわけがない。
野党に妥協しなければならないというのは、
「国民、有権者」にとって「いい法案」が議決される可能性が増すのではないか。
一方的に「反対」ばかりいっていれば、野党も国民の信頼をなくすので、
与党案との妥協点を見いだしていく。
それは「国民」にとって悪いものではないはずだ。ねじれ国会で困るのは、
政権政党であって国民ではない。また、いつまでも反対だけをいい続ければ、
そんな野党は有権者の支持をなくすだけだ。
ただ単に自らの政党を政権党にするためだけに「反対」していると、受け取られるからだ。
政党は国民のためにあるのであって、権力を握るためにあるわけではないからである。
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
2007/12/3
2007/12/03
編集長のコンフィデンシャル1ーー早まる「総選挙」
11月後半から各新聞社は総選挙に対するアンケートを現職の衆議院議員に送った。
これを受け取った各議員は、すわ、「選挙近し」と選挙区行脚を頻繁に始めることになった。
秘書、地元後援者は選挙資金と票の確保に追われている。
12月3日に発売された「リベラルタイム」2008年1月号にも記述したが、
そうした必死の運動、資金は長くは続かない。人はどこかで息切れするからだ。
2007年は、民主党も、自民党も地方議員選挙、参議院選挙でお金が底をついている。
だから、お互いに07年中は総選挙を望んでいなかったというのが本音だろう。
おまけに与党自民党は、連立を組む公明党と「07年中は総選挙にはしない」と
密約があったともいわれる。公明党、創価学会は地方選挙と参議院選挙で07年は選挙疲れ。
09年には東京都議会議員選挙がある。
宗教法人は届け出た地域の自治体に監督されている。
したがって、創価学会に取っては、東京都議会選挙はきわめて重要な選挙となる。
推測すれば、その重要な年に選挙が2つになってほしくない。
都議会議員選挙だけで十分。総選挙があってほしくないというのが自然な考えだ。
となれば、創価学会を支持基盤とする公明党が総選挙を望むタイミングは、
08年と考えるのが当然である。
したがって、1月に政党助成金を受けとり、選挙資金の目処をつけて、
予算編成の終わった4月に総選挙といわれていた。
ところが、代議士、秘書、後援者ともに、すでに選挙モードに突入してしまった。
資金的にも、いつまでも、選挙ムードを維持できない。
ということは、1月解散、2月総選挙の可能性が大きいといえるだろう。
もちろん、自民党に取って総選挙のタイミングにおけるベストシナリオは、
7月の洞爺湖サミットを終えた後だが、どうやらそうはいきそうもない。
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
2007/12/3
これを受け取った各議員は、すわ、「選挙近し」と選挙区行脚を頻繁に始めることになった。
秘書、地元後援者は選挙資金と票の確保に追われている。
12月3日に発売された「リベラルタイム」2008年1月号にも記述したが、
そうした必死の運動、資金は長くは続かない。人はどこかで息切れするからだ。
2007年は、民主党も、自民党も地方議員選挙、参議院選挙でお金が底をついている。
だから、お互いに07年中は総選挙を望んでいなかったというのが本音だろう。
おまけに与党自民党は、連立を組む公明党と「07年中は総選挙にはしない」と
密約があったともいわれる。公明党、創価学会は地方選挙と参議院選挙で07年は選挙疲れ。
09年には東京都議会議員選挙がある。
宗教法人は届け出た地域の自治体に監督されている。
したがって、創価学会に取っては、東京都議会選挙はきわめて重要な選挙となる。
推測すれば、その重要な年に選挙が2つになってほしくない。
都議会議員選挙だけで十分。総選挙があってほしくないというのが自然な考えだ。
となれば、創価学会を支持基盤とする公明党が総選挙を望むタイミングは、
08年と考えるのが当然である。
したがって、1月に政党助成金を受けとり、選挙資金の目処をつけて、
予算編成の終わった4月に総選挙といわれていた。
ところが、代議士、秘書、後援者ともに、すでに選挙モードに突入してしまった。
資金的にも、いつまでも、選挙ムードを維持できない。
ということは、1月解散、2月総選挙の可能性が大きいといえるだろう。
もちろん、自民党に取って総選挙のタイミングにおけるベストシナリオは、
7月の洞爺湖サミットを終えた後だが、どうやらそうはいきそうもない。
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
2007/12/3
2007/10/29
蕎麦食べ歩きその1
皆様こんにちは。
「蕎麦春秋」編集部の☆です。
蕎麦春秋vol.3もおかげさまで無事に発刊になり、
いまは少しまったりムード……次号に向けて企画を練る毎日です。
先週金曜日、
築地にある「つきじ薮蕎麦」に行きました。
9月にオープンしたばかりの同店。
場所は、築地市場前の交差点と立地もいいのですが、
周辺は蕎麦の名店がひしめきあっています。
そんな激戦区に乗り込んできたつきじ薮には、
どんな勝算があるのか、楽しみながら注文しました。
おそばは手打ち→機械切りだけど、
コシがあって、のどごしがすごくいい。
一緒に行ったソバリエの方は「つゆが絶品だね」と
言われていた通り、出汁の味わいが深い「つゆ」は
そばとよく合いますね。そば湯をいれてまたそのおいしさを
再確認。
そばを使ったサラダや、築地直送(っていっても100m!?)の魚介類を
使ったメニューもあり、他の薮系列のお店とは、また違ったお店づくり。
元気な女性の店長さんがきりもりする
つきじ薮は新しい風を吹かせよう
「蕎麦春秋」編集部の☆です。
蕎麦春秋vol.3もおかげさまで無事に発刊になり、
いまは少しまったりムード……次号に向けて企画を練る毎日です。
先週金曜日、
築地にある「つきじ薮蕎麦」に行きました。
9月にオープンしたばかりの同店。
場所は、築地市場前の交差点と立地もいいのですが、
周辺は蕎麦の名店がひしめきあっています。
そんな激戦区に乗り込んできたつきじ薮には、
どんな勝算があるのか、楽しみながら注文しました。
おそばは手打ち→機械切りだけど、
コシがあって、のどごしがすごくいい。
一緒に行ったソバリエの方は「つゆが絶品だね」と
言われていた通り、出汁の味わいが深い「つゆ」は
そばとよく合いますね。そば湯をいれてまたそのおいしさを
再確認。
そばを使ったサラダや、築地直送(っていっても100m!?)の魚介類を
使ったメニューもあり、他の薮系列のお店とは、また違ったお店づくり。
元気な女性の店長さんがきりもりする
つきじ薮は新しい風を吹かせよう