この4月に引っ越しをしました。遅まきながら、実家を出て、初めての一人暮らし。炊事、洗濯、掃除と、いままで縁のなかった作業に触れるのは、案外楽しいものです。
実家を出ると、親のありがたみがわかるといいますが、両親を想うどころか、すっかり忘れて、自由を謳歌している不肖の息子ぶりです。
加えて、親を思い出すのは、用事がある時くらいというから、我ながら勝手なものですね。先日、インターネットを開通させるにあたって、パソコンに詳しい父に相談の電話をかけました。挨拶もそこそこに、用件を切り出し色々聞いたものの、結局疑問は解消されませんでした。
その父が電話の最後に、「力になれなくて、すいませんね」と意外な言葉。20年以上暮らして来て、家族に謝ったことなどない父です。あの厳格だった父が老いたな、と思いました。自分が家の「ソト」の人間なのだ、とも。「とんでもないです、ありがとうございます」。なんて、こちらまで他人行儀に応えてしまいました。
<栗>
2008/04/09
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ちょっとウ○コ漏れたのに5マン振り込んでくる金持ちの勢いには参りましたwww10KZ06xt