朝起きてパソコンを立ち上げ、
夜は夜で寝る直前までパソコンの前に座ってインターネットをする毎日……
何年か前までの私は、しばらくそんな生活をしていましたが、
当時は、何十時間インターネットをしても物足りなささえ感じていました。
インターネットでは、リアルタイムで最新の情報が大量に得られますが、
今考えてみると、あまり役に立ったという実感もないまま、
単に習慣になっていたようにも思えます。
「それって、かなりヤバいらしいよ」
友人の一言で、そうかも知れないと気づき自宅でのインターネットを止めました。
たまに、「今、インターネットが見られれば便利なのにな」
と思うこともありますが、特に不便は感じていません。
逆に、現実世界に戻った感じさえあります。
最近、インターネットや携帯サイトが絡んだ犯罪や詐欺が増えています。
個人的な復習のために、携帯サイトで殺人の依頼をする。
本人が意識していなくても、大量な顧客の個人情報が流出する……
無限に広がっているインターネットでは、
誰でも簡単に危険な世界に繋がることができます。
しかし、その世界が現実のものでなくて、仮想空間でのコミュニティー
であることを理解しなければなりません。
インターネットによって引き起こされる被害や犯罪は、
現実のものとなるわけですから。
インターネットを賢く使いこなして
便利で豊かな生活を送るという理想も魅力的だとは思いますが、
小学生にインターネットの教育をすしたり携帯電話を持たせる前に、
法律や取締りを徹底するのはもちろん、
大人たちがネットリテラシーを普及させて、
常識あるネット世界を構築するべきではないでしょうか。
2007/12/05
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