8月27日に内閣改造が行われました。
新内閣の顔ぶれへの批判がそこかしこから聞こえてきます。
旧内閣は「お友達内閣」と揶揄されていましたが、
今回は「旧態依然たる内閣」「PTA内閣」等といわれています。
派閥領袖を積極的にと登用するところは、
確かに古い自民党の匂いが感じられますね。
古い体制再び、と聞くと政治と利権の問題も、
「まだまだなくならないのかな」と、不安を感じてしまいます。
先日行われた、参院選でも、タレント等の知名度だけで議員に当選した人たちを
見ていると、「客寄せパンダ」としか見えません。
彼らを見ていると、「客寄せパンダ」で議席数をかせいで、
一部の政治家の利権を守り、増やしたいという、
悪徳政治家の内面を見せられている気がして、うんざりしてしまいました。
日本の政界を質すには、
国民ひとりひとりが、政治家のパフォーマンスに踊らされない目を持つこと、
冷静な判断で政治に参加すること、が必要なのだと感じました。
これからも、しっかりとした意識をもって選挙に参加し、
政治家の言葉に耳を傾けたいと思った、夏の日の夕暮れでした。
2007/08/29
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