夏の高校野球(甲子園)大会が開幕しました。
気候もやっと夏らしくなり、夏の風物詩も……と思ったのですが、気付けば今日は立秋でもあるのですね。
やはりこの時期になると、「核」、「靖国」という言葉を耳にすることが多くなります。
先日、友人のブログに、去年は広島平和記念資料館や靖国神社に行ったこと、広島・長崎をバカにする発言をした外国人に本気で腹をたてたこと等が書かれていました。
『リベラルタイム』2007年1月号でも「『核保有論』の研究」という特集を組んでいるのですが、広島平和記念資料館の前田館長は「核保有の是非を議論している人は、核被害を理解していない」とうような内容のことも語っておられました。
一瞬にして多くの人の命を奪った核。黒い雨を降らせ、今でも苦しんでいる人もいる……
日本は、「核保有の是非」ではなく、「核は持たない」という前提の下に「何故持たないか」という議論、「いかにして核廃絶を訴えるか」という議論をすべきではないでしょうか。
しかし、特集内でも言及されていることですが、核保有国が核を手放すことはないでしょう。
それはもちろん「持っている方が得」だから。
私利私欲ばかり考える人間たちが国政を仕切っている限り、戦争も核も無くならないのでしょう。
悲しい現実です……
2007/08/08
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