月刊ビジネス情報誌の「リベラルタイム7月号」が明日発売になります
今月の、私編集部(板)の、おすすめ記事は、
元『文藝春秋』編集長・花田紀凱さんの「血風録」です
毎月、花田さんがこれまで出会った人物、事件の中から、
一人(一件)を取り上げ、その人物や事件を思い出とともに綴っています。
今月はジャーナリストの故・黒田清さん。
読売新聞大阪本社の社会部で、数々のスクープをものにした方です。
同社を退社された後、「黒田ジャーナル」を設立し、
テレビ、新聞、雑誌などでも活躍されました。
本文中の黒田さんの言葉で印象に残った言葉がありました。
「新聞記者がエラくなったら堕落や。いつもふつうの人の目ェで見て、
ふつうの人の耳で聴いて、ふつうの人の頭で考える、これが大事なんや」
ということばです。
同じメディアの側にいるものとして、身に染みて感じました。
経験をつめばつむほど、黒田さんの言葉を実践するのは難しくなっていく。
この精神を忘れずいたいと思いました