2008/02/27

新刊発売!&ライブトーク開催!

少しずつ春の気配が近づく今日この頃63647
花粉も舞い始めたようですね。

さて、もうすぐ新しい単行本
『七歩あるいて読む仏教』が発売になります63913
これは、連載の第1回〜第40回をまとめ、さらに加筆訂正をして、
わかりやすくまとめ直したものです。

想像以上に、日本人の生活の中に息づく仏教。
毎日自然に使っている「いただきます」「ごちそうさま」も
実は仏教に関する言葉だということをご存知でしたか63912
「四門出遊」や「鬼子母神の由来」といった、寓話や例え話等を交え、
現代にも通じるよう、わかりやすく解説されています。

ぜひ、お手にとってみて下さい63893



また、その直前の3月4日には、先月発売になった
『団塊世代の二万二千日』の筆者
江波戸哲夫さんがライブトークを行います63904

場所は
紀伊国屋大手町店
時間は12:20〜約10分間
です。

近くの会社にお務めの方は、お昼休みにでもぜひお立ち寄り下さい。
店内の放送で江波戸哲夫さんのお話を聞くことができます。
同店ではサイン本も販売……
と、楽しみなことがたくさんです63903

編集部内でも人気の高い連載2本が単行本になり、
注文のお電話をいただくのも嬉しくて嬉しくて。

最新刊の単行本と合わせ、リベラルタイムも3日に
発売になりますので、よろしくお願いします☆

今回の特集タイトルは……
CHANGE
先生!
新党をつくりませんか?

というものです。
充実の内容となりましたが、今回はここまで。
特集の内容については、また次回63904
posted by リベラルタイム at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2008/02/20

日本に優れた環境映画を!

古くて新しい社会問題「環境問題」!63895
今年開催される洞爺湖サミットを控えてか、近年は色々騒がれていますね〜。
皆さんはどんなご意見をお持ちでしょうか?
僕は先週、環境問題関連で話題の洋画を2つ観ました。

1つは昨年アカデミー賞ドキュメンタリ部門を受賞した「不都合な真実」
長年の気象研究・調査をもとに、世界を覆い始めた前例のない温暖化現象を追った映画です。
「温暖化現象は起きていない」が定説となっていたアメリカ世論に大きな衝撃を与え、
主演のアル・ゴア元米副大統領は、2007年度ノーベル平和賞の受賞が決定しています。

もう1つは、最新の映像技術を駆使していきものの生態に迫った、
現在公開中の「アース」です。
地球温暖化の影響で冬の北極の氷が早く溶けてしまい、
狩りの足場を失ったホッキョクグマがアザラシやトドを獲ることができず、やがて餓死する。
そんなショッキング映像がカメラにおさめられています。
自分たちの文明生活の見直しを訴えた「アース」の興行収入は、
すでに日本のドキュメンタリ部門の歴代1位を記録する大ヒットです。

「不都合な真実」はアメリカが、
「アース」はイギリスのBBCのスタッフたちを中心に製作されました。

ところで、環境問題について日本は、燃料電池車といったエコカーをはじめ
様々な環境技術を開発する環境立国ですね!
しかし一方で、ブラジルではそのバイオ燃料となる穀物畑をつくるための
森林破壊が深刻という声もあるようです。アマゾンでは昨年8月から12月の5ヶ月で、
東京都の1.5倍の面積の森林が失われています。ドヒャー。
森を切り開く農地開拓は世界的食料不足が要因との意見もありますが、
「環境技術は本当に地球に優しいのか?」という議論と検証がもっと必要です。

長年アマゾンの環境問題に取り組んでいるNGO職員・南研子さんの
著書『アマゾン、森の精霊からの声』『アマゾン、インディオからの伝言』は、
アマゾンの状況が詳記された秀作です。
森を壊す一般的な方法は、2台の大型ブルドーザーの間に、
太いチェーンを何十も渡し、並走させてガリガリと森を削っていく。なぎ倒された木、
粉々になった枝葉を数週間そのままにしてよく乾燥させたあと、火をつける。
森の動植物は逃げ場もなく死滅します。

これは地球の裏側で起きている悲劇。
けれども、バイオ燃料技術を推進し、
食糧のほとんどを輸入に頼る日本にとっては他人事でないハズ。


環境問題はいまとってもホットな話題です63695
映画をつくって、観客に問題提起する題材はたくさんあると思います。
環境立国をうたう日本だからこそ、率先して優れた環境映画をつくってほしい。
アメリカ、イギリスの映画を観て思ったしだいです。
ではまた。
<栗>
posted by リベラルタイム at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2008/02/13

時間に流されず

携帯音楽プレーヤーの日本国内市場は、
アップル社の「iPod」と、ソニーの「ウォークマン」がシェア8割を占める
二強時代といわれるそうです。

そんな中、私は上記の製品ではなくサンヨーを愛用しています。
なぜかといいますと、
1.音楽を入れて聴ける63899
2.ICレコーダーにもなる63703
そして(選んだ最大の理由!)3.AMFMラジオが聴ける63904からです!

私はラジオを、
いまをさかのぼること高校二年生の時から本格的に聴き始めました。
「夜に勉強していると煮詰まっちゃうよね」と友人に話した時、
『コサキンDEワァオ!』というAM番組がいいよと勧められ、
ためしにつけてみると、
何ともハチャメチャで、ナンセンスで、おもしろくて63890
いっぺんに気に入ったのがきっかけでした。

ラジオは、視覚的な要素はない代わりに、
音で想像し、作業しながらの“ながら聴き”ができ、
速報性がある。
だから携帯したいと思ったのです。

雑誌にも似たようなことがいえると思います。
音の聴覚的な要素はない代わりに、
文章から想像し、作業しながらの“ながら読み”ができ、
しっかり読みたい時は集中する。
さらに、雑誌は時間に流されず留まってくれるメディアで、携帯できる。

テレビもいいですが、
ラジオや雑誌の良さがありますよね63889
posted by リベラルタイム at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2008/02/06

リベラルタイム3月号、好評発売中です!

2月4日月曜日、リベラルタイム3月号発売となりました!

今月号は“逆転のノウハウ”と題し、地方発の元気情報をお届けします。
 集落の崩壊、地域間格差、財政再建団体への転落などなど、地方からの話題というと何かと暗いものが多い印象があるのではないでしょうか。元気な地方は宮崎県くらいしかないような…。
 が、決してそんなことはありません。汗をかき、知恵を絞り、発想の転換を図って、不況・活力の無さを克服している地域は数多あります。特集ではその一端をご紹介し、「地方=元気が無い」といった安易なイメージを打ち壊しております。是非ご一読下さい!
皆さんのビジネスのヒントとなるような発想・視点があるかもしれません。

また、先月号特集“「禁煙ブーム」に潜むファシズム”には、お陰様で(って言葉でいいのか自信ありませんが…)賛否両論、沢山のご意見を頂戴いたしました。
 特集への賛否はさておき、ジャーナリストの岩見隆夫氏が、サンデー毎日1月27日号でいみじくも述べていた「流れについて考えてみようともしないで、羊の群れのように従っていく思考停止の症状がみられる」といった昨今の世相に、一石を投じたのではないでしょうか。

こうやって、ご紹介の駄文を書いていると、先月号といい今月号といい、「世間一般で言われていることって、ホントにそうなの?」といった特集が並んでいるような。
なんか、とってもリベラルタイムらしいような気がいたします。

〔今月号のわたくし的お気に入り〕
連載「永田町仄聞録」に載っている、党首討論の写真。(57頁。買ってから見てね ^_^;)
なーんだか、緊張感が感じられないお二人のご様子には、脱力感にみまわれるというか、憂国の情を覚えるというか。この二人、実は仲がいいのかなあ。

(えいぎょう)
posted by リベラルタイム at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事