〜お知らせ〜
弊社は2007年12月29日〜2008年1月6日まで
営業をお休みさせて頂きます。
また新年、新たな気持ちで張り切ってまいりますので、
引き続き皆様のお力添えをお願い申し上げます。
2007/12/29
2007/12/26
「手書き」ということ
寒さが一層厳しくなってきたな、と思ったら、
もうあっという間に年末ですね。
スーパーに行ってもお節料理の材料が目立つようになってきました。
今日からはもう、クリスマスの飾りも無くなり、
すっかりお正月仕様なのでしょうか。
毎年この時期になって焦るのが「年賀状」。
皆様はもう書き終わりましたでしょうか?
最近ではすっかり、メールやプリントでの年賀状も定番化し、
手書きの年賀状を書く数は減ってきていますね。
私も高校生くらいまでは、裏面にも
手描きのイラストを入れて書いていました。
我家に古いパソコンしかなかった、プリントの機械がなかった、
等の事情もありますが、それ以上に、書くのが好きでした。
年賀状に限らず、手書きの手紙には気持ちがこもるものです。
問題は、最近めっきり字を書く機会が減り、
少しずつ字が汚くなっていっていること。
自分が受け取った時のことを考えると、確かにキレイな字の方が嬉しい。
しかし、「キレイでも無機質」よりは「キレイでなくても
心がこもっている」方が嬉しい気がします。
しかも、最初は何かと気にしていても、
書き上げてみると、なかなか気持ちいいものです。
ですから、仕事でも仕事以外でも、お世話になった方には
少しずつでも手書きのお手紙を書くようにしていきたいですね。
皆様も、「手書き」から離れてしまっている方こそ何か機会が
ある時にはぜひ手書きで手紙を書いてみてはいかがでしょうか。
【次号予告】
リベラルタイム2008年2月号は
2008年1月7日(月)発売
《特集》
「禁煙ブーム」に潜むファシズム
誰が「タクシー」を禁煙にしたのか?
《新連載》
●フリーアナウンサー 桑原りさのNY留学日記
●東京都葛飾区議会議員 早川久美子のハツラツ日誌
もうあっという間に年末ですね。
スーパーに行ってもお節料理の材料が目立つようになってきました。
今日からはもう、クリスマスの飾りも無くなり、
すっかりお正月仕様なのでしょうか。
毎年この時期になって焦るのが「年賀状」。
皆様はもう書き終わりましたでしょうか?
最近ではすっかり、メールやプリントでの年賀状も定番化し、
手書きの年賀状を書く数は減ってきていますね。
私も高校生くらいまでは、裏面にも
手描きのイラストを入れて書いていました。
我家に古いパソコンしかなかった、プリントの機械がなかった、
等の事情もありますが、それ以上に、書くのが好きでした。
年賀状に限らず、手書きの手紙には気持ちがこもるものです。
問題は、最近めっきり字を書く機会が減り、
少しずつ字が汚くなっていっていること。
自分が受け取った時のことを考えると、確かにキレイな字の方が嬉しい。
しかし、「キレイでも無機質」よりは「キレイでなくても
心がこもっている」方が嬉しい気がします。
しかも、最初は何かと気にしていても、
書き上げてみると、なかなか気持ちいいものです。
ですから、仕事でも仕事以外でも、お世話になった方には
少しずつでも手書きのお手紙を書くようにしていきたいですね。
皆様も、「手書き」から離れてしまっている方こそ何か機会が
ある時にはぜひ手書きで手紙を書いてみてはいかがでしょうか。
【次号予告】
リベラルタイム2008年2月号は
2008年1月7日(月)発売
《特集》
「禁煙ブーム」に潜むファシズム
誰が「タクシー」を禁煙にしたのか?
《新連載》
●フリーアナウンサー 桑原りさのNY留学日記
●東京都葛飾区議会議員 早川久美子のハツラツ日誌
2007/12/19
総選挙は日程的に4月27日
国会が1月15日まで延長されることになったが、
会期延長決定前に福田康夫総理と会談した
公明党の太田昭宏代表は、記者の質問に答えて
「総選挙は7月の北海道洞爺湖サミット以降が望ましい」と発言している。
あたかも、自民、公明両党がサミット開催以降に
解散総選挙を決めたかのように見えるが、実はこの会談によって、
総選挙の時期は2008年4月に決められたとみて間違いない。
2007年12月下旬に、いわゆる「消えた年金」問題は
08年3月までに解決できないと公表したのは、
国民の不満を総選挙直前に大きくしたくない政府与党の思惑があるからだ。
1月に政党交付金を受け取り、国会閉幕後に内閣改造に着手。
福田改造内閣で予算案審議に臨み、解散総選挙に打って出る
というのが政府自民党と公明党の戦略ではないか。
民主党は候補者の選定が進んでいないこともあって、早期の解散総選挙は避けたい。
おまけにテロ新法で問責決議案でも出せば、アメリカに睨まれることは必定だし、
党内に余計な対立を生むことになる。
したがって、予算案審議で政府与党と対峙しようと、
せっせと衆議院選挙の候補者を決めだした。
与党である公明党は、以前にも書いたが09年にある
東京都議会議員選挙が何より大事だ。
東京都所在の創価学会は宗教法人として、東京都の管轄にあるからだ。
先頃、自民党山崎派入りした石原伸晃衆議院議員や石原慎太郎東京都知事と
友好的な関係(選挙の支援)を続けているのもそうした思惑からだ。
ちなみに次期東京都知事の有力候補は石原伸晃である。
その都議会議員選挙日と衆議院議員選挙日の間隔を空けておきたい。
学会員に選挙の疲労感を残さず、都議選挙に全精力を傾注してもらいたいからだ。
となれば、08年7月以降では都議選挙までの日程的な余裕がない。
総選挙は日程的に4月27日と読むがどうだろうか。
2007年12月19日
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
会期延長決定前に福田康夫総理と会談した
公明党の太田昭宏代表は、記者の質問に答えて
「総選挙は7月の北海道洞爺湖サミット以降が望ましい」と発言している。
あたかも、自民、公明両党がサミット開催以降に
解散総選挙を決めたかのように見えるが、実はこの会談によって、
総選挙の時期は2008年4月に決められたとみて間違いない。
2007年12月下旬に、いわゆる「消えた年金」問題は
08年3月までに解決できないと公表したのは、
国民の不満を総選挙直前に大きくしたくない政府与党の思惑があるからだ。
1月に政党交付金を受け取り、国会閉幕後に内閣改造に着手。
福田改造内閣で予算案審議に臨み、解散総選挙に打って出る
というのが政府自民党と公明党の戦略ではないか。
民主党は候補者の選定が進んでいないこともあって、早期の解散総選挙は避けたい。
おまけにテロ新法で問責決議案でも出せば、アメリカに睨まれることは必定だし、
党内に余計な対立を生むことになる。
したがって、予算案審議で政府与党と対峙しようと、
せっせと衆議院選挙の候補者を決めだした。
与党である公明党は、以前にも書いたが09年にある
東京都議会議員選挙が何より大事だ。
東京都所在の創価学会は宗教法人として、東京都の管轄にあるからだ。
先頃、自民党山崎派入りした石原伸晃衆議院議員や石原慎太郎東京都知事と
友好的な関係(選挙の支援)を続けているのもそうした思惑からだ。
ちなみに次期東京都知事の有力候補は石原伸晃である。
その都議会議員選挙日と衆議院議員選挙日の間隔を空けておきたい。
学会員に選挙の疲労感を残さず、都議選挙に全精力を傾注してもらいたいからだ。
となれば、08年7月以降では都議選挙までの日程的な余裕がない。
総選挙は日程的に4月27日と読むがどうだろうか。
2007年12月19日
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
編集部が見た「総理の娘」
本誌好評連載中の「総理の娘」。<竹下登の娘 金丸一子>シリーズも、いよいよ大詰めを迎え、次号がシリーズ最終回となっています。娘が見届けた竹下登の晩年とは!?その内容は、1月7日発売のリベラルタイム2008年2月号でお楽しみに!……ということで、今日は本誌では掲載されなかった、竹下家のエピソードを披露したいと思います。
連載からも滲み出ているように、金丸一子さんは本当にユニークな方で、父・竹下登氏との思い出を、ユーモアたっぷりに語ってくれました。聞き手を引きつける話上手なところは、政治家の血でしょうか。同じ「総理の娘」である田中眞紀子さんの舌鋒鋭い話術とは、また異なる魅力を感じさせます。
筆者の岩見隆夫氏は、一度目の取材後、甲府駅へ向かうタクシーの中で「話がおもしろすぎて、前に進まんな」と笑っていました。この日の取材は、一子さんの現況と幼少期の話で終わり、金丸康信氏との結婚エピソードまでいかなかったのです。
さて、そんな一子さんの父親追想の中で、私が印象に残ったのは、「ステテコ踊り」と「竹下夫婦像」でした。
「ステテコ踊り」というのは、一子さんが幼いころ、竹下氏がしばしば家族の前で、ステテコ姿で「白鳥の湖」を歌い踊ったという話です。踊るといっても、大層なものではなく、本人は気分のよい時に、つま先を立て手を挙げピョコピョコと跳ねていたそうです。
「酒が入った時だけ、というわけでもないんです。宴会で踊ることはなかったと思います。ただ、家でお客様がいても、酒が入ると踊ることがありました」
と一子さんは、元総理の思わぬ一面を語りました。家庭で見せる総理の素顔、というのは、この連載で度々語られてきましたが、これほどあけすけなエピソードはなかなかありません。永田町で繰り広げられた根回しと人心掌握術で、「気遣いの竹下」「キングメーカー」等と呼ばれ、政界に影響力を持ち続けた大物政治家の、愛嬌と茶目っ気のある横顔です。
竹下夫人・直子さんは、3歳年上で早稲田大学の学生だった竹下氏と、戦後間もない46年に19歳で結婚してから、常に家庭を支えてきた女性です。「結婚した時は、(竹下の実家が営む)酒屋に嫁いだつもりだった」という直子さんですが、ときには週刊誌等の取材にも応えることで、政治家の夫を引き立ててきました。
一子さんに、竹下夫妻はどんな夫婦でしたかと訊ねました。
「妹たちにいわせると、ママはずっとパパに恋しているっていってました。母にいわせると、自分が(夫より)先に逝くものだと思っていたそうです。母は全く父を頼っていました。父は、子どもたちを自立させるよう育てたわりに、妻を自立させてなかったのかもしれません」
いま80歳を超える直子夫人は、都内にある二女の家の近くに住んでいます。
「世間と同じで、身近な人は何回顔を出しても感謝されなくて、私みたいにときどき行く者のほうが感謝されますので、妹には悪いですね」
と笑う一子さん。温かな家族をつくった、家庭人としての竹下登の魅力が偲ばれます。
連載からも滲み出ているように、金丸一子さんは本当にユニークな方で、父・竹下登氏との思い出を、ユーモアたっぷりに語ってくれました。聞き手を引きつける話上手なところは、政治家の血でしょうか。同じ「総理の娘」である田中眞紀子さんの舌鋒鋭い話術とは、また異なる魅力を感じさせます。
筆者の岩見隆夫氏は、一度目の取材後、甲府駅へ向かうタクシーの中で「話がおもしろすぎて、前に進まんな」と笑っていました。この日の取材は、一子さんの現況と幼少期の話で終わり、金丸康信氏との結婚エピソードまでいかなかったのです。
さて、そんな一子さんの父親追想の中で、私が印象に残ったのは、「ステテコ踊り」と「竹下夫婦像」でした。
「ステテコ踊り」というのは、一子さんが幼いころ、竹下氏がしばしば家族の前で、ステテコ姿で「白鳥の湖」を歌い踊ったという話です。踊るといっても、大層なものではなく、本人は気分のよい時に、つま先を立て手を挙げピョコピョコと跳ねていたそうです。
「酒が入った時だけ、というわけでもないんです。宴会で踊ることはなかったと思います。ただ、家でお客様がいても、酒が入ると踊ることがありました」
と一子さんは、元総理の思わぬ一面を語りました。家庭で見せる総理の素顔、というのは、この連載で度々語られてきましたが、これほどあけすけなエピソードはなかなかありません。永田町で繰り広げられた根回しと人心掌握術で、「気遣いの竹下」「キングメーカー」等と呼ばれ、政界に影響力を持ち続けた大物政治家の、愛嬌と茶目っ気のある横顔です。
竹下夫人・直子さんは、3歳年上で早稲田大学の学生だった竹下氏と、戦後間もない46年に19歳で結婚してから、常に家庭を支えてきた女性です。「結婚した時は、(竹下の実家が営む)酒屋に嫁いだつもりだった」という直子さんですが、ときには週刊誌等の取材にも応えることで、政治家の夫を引き立ててきました。
一子さんに、竹下夫妻はどんな夫婦でしたかと訊ねました。
「妹たちにいわせると、ママはずっとパパに恋しているっていってました。母にいわせると、自分が(夫より)先に逝くものだと思っていたそうです。母は全く父を頼っていました。父は、子どもたちを自立させるよう育てたわりに、妻を自立させてなかったのかもしれません」
いま80歳を超える直子夫人は、都内にある二女の家の近くに住んでいます。
「世間と同じで、身近な人は何回顔を出しても感謝されなくて、私みたいにときどき行く者のほうが感謝されますので、妹には悪いですね」
と笑う一子さん。温かな家族をつくった、家庭人としての竹下登の魅力が偲ばれます。
2007/12/12
絵本
東京・銀座には、教文館さんという
絵本専門フロアや聖書関係の本を中心に扱う書店があります。
特に今の時期は、クリスマス関連絵本フェアをして
店内の装飾もかわいらしく楽しげです。
私は好きでよくぶらぶらしています。
クリスマスと絵本といえば、
思い出すことがあります。
高校生の時、部活をかけ持ち(ひとつはほぼ幽霊部員)をしていたのですが、
その幽霊部員だったほうの部活の顧問に
「病院に入院している子どもたちと遊ばない?」と誘われ、
始めたのが絵本の読み聞かせでした。
病院に設置されている遊戯室に行き、
朗読やおしゃべりをしました。
一緒に本気で楽しんでいたので、ボランティアとはいえません(笑)
クリスマスにはパペットで人形劇をしました。
オリジナル脚本で詳しくは忘れてしまいましたが、
確か、いぬさんとうさぎさんが些細なことでけんかしてしまった話。
下手な朗読や劇を、
一生懸命聞き入ってくれた子どもたち。
もっと練習すればよかったという申し訳なさと、
面白いといってくれてありがとうという感謝、
大学受験のためもう来れないと、いわなくてよかったのかの後悔と自問自答。
12月のここちよい寒気を吸い込むたび、
あの時の様々な気持ちを
思い出すのです。
絵本専門フロアや聖書関係の本を中心に扱う書店があります。
特に今の時期は、クリスマス関連絵本フェアをして
店内の装飾もかわいらしく楽しげです。
私は好きでよくぶらぶらしています。
クリスマスと絵本といえば、
思い出すことがあります。
高校生の時、部活をかけ持ち(ひとつはほぼ幽霊部員)をしていたのですが、
その幽霊部員だったほうの部活の顧問に
「病院に入院している子どもたちと遊ばない?」と誘われ、
始めたのが絵本の読み聞かせでした。
病院に設置されている遊戯室に行き、
朗読やおしゃべりをしました。
一緒に本気で楽しんでいたので、ボランティアとはいえません(笑)
クリスマスにはパペットで人形劇をしました。
オリジナル脚本で詳しくは忘れてしまいましたが、
確か、いぬさんとうさぎさんが些細なことでけんかしてしまった話。
下手な朗読や劇を、
一生懸命聞き入ってくれた子どもたち。
もっと練習すればよかったという申し訳なさと、
面白いといってくれてありがとうという感謝、
大学受験のためもう来れないと、いわなくてよかったのかの後悔と自問自答。
12月のここちよい寒気を吸い込むたび、
あの時の様々な気持ちを
思い出すのです。
2007/12/11
メディアと広報
昔からの友人が面白い単行本を出した。
書名は「メディアと広報ーープロが教えるホンネのマスコミ対応術」だ。
発行は宣伝会議で、定価は1,680円也。著者は読売新聞社教育支援部長であり、
日本パブリックリレーションズ協会副理事長の職にある。
年齢は小生の3つ上だが、大学卒業時には1年先輩だった。
名を尾関謙一郎という逸材である。
読売新聞社の地方記者を6年、社会部記者を4年、
経済部記者を10年務めて(経団連、日銀クラブのキャップ、経済部次長を歴任)、
Jリーグ現・東京ヴェルディの広報部長を3年、
百貨店プランタン銀座の広報担当取締役を3年にわたって勤めた。
取材する側とされる側の最前線、両者の経験があるというのは、
きわめてまれといっていいだろう。
したがって、著書には、貴重な経験から生まれたマスコミ対応術が描かれている。
スポーツ紙と一般紙の取材の違い。
企業が書かれたくないネタがある時、少しでも好意的に書いてほしくて、
1社にだけ情報を漏らすという事実。1社に対してリークが成功しても、
それ以外のライバル関係にある媒体は、無視することもある。
企業はリークと称して「売り込み情報」をいかに日本経済新聞(とは
本書では書かれていないが)に流しているかが描かれている。
警視庁広報課の報道担当は50名。大きな事故現場に駆けつけ、
記者を集めて、事故の概要をレクチャーする等が綴られている。
広報担当者でなくても、読みたくなる一冊である。
2007年12月11日
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
書名は「メディアと広報ーープロが教えるホンネのマスコミ対応術」だ。
発行は宣伝会議で、定価は1,680円也。著者は読売新聞社教育支援部長であり、
日本パブリックリレーションズ協会副理事長の職にある。
年齢は小生の3つ上だが、大学卒業時には1年先輩だった。
名を尾関謙一郎という逸材である。
読売新聞社の地方記者を6年、社会部記者を4年、
経済部記者を10年務めて(経団連、日銀クラブのキャップ、経済部次長を歴任)、
Jリーグ現・東京ヴェルディの広報部長を3年、
百貨店プランタン銀座の広報担当取締役を3年にわたって勤めた。
取材する側とされる側の最前線、両者の経験があるというのは、
きわめてまれといっていいだろう。
したがって、著書には、貴重な経験から生まれたマスコミ対応術が描かれている。
スポーツ紙と一般紙の取材の違い。
企業が書かれたくないネタがある時、少しでも好意的に書いてほしくて、
1社にだけ情報を漏らすという事実。1社に対してリークが成功しても、
それ以外のライバル関係にある媒体は、無視することもある。
企業はリークと称して「売り込み情報」をいかに日本経済新聞(とは
本書では書かれていないが)に流しているかが描かれている。
警視庁広報課の報道担当は50名。大きな事故現場に駆けつけ、
記者を集めて、事故の概要をレクチャーする等が綴られている。
広報担当者でなくても、読みたくなる一冊である。
2007年12月11日
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
2007/12/05
ネットで繋がる闇の世界
朝起きてパソコンを立ち上げ、
夜は夜で寝る直前までパソコンの前に座ってインターネットをする毎日……
何年か前までの私は、しばらくそんな生活をしていましたが、
当時は、何十時間インターネットをしても物足りなささえ感じていました。
インターネットでは、リアルタイムで最新の情報が大量に得られますが、
今考えてみると、あまり役に立ったという実感もないまま、
単に習慣になっていたようにも思えます。
「それって、かなりヤバいらしいよ」
友人の一言で、そうかも知れないと気づき自宅でのインターネットを止めました。
たまに、「今、インターネットが見られれば便利なのにな」
と思うこともありますが、特に不便は感じていません。
逆に、現実世界に戻った感じさえあります。
最近、インターネットや携帯サイトが絡んだ犯罪や詐欺が増えています。
個人的な復習のために、携帯サイトで殺人の依頼をする。
本人が意識していなくても、大量な顧客の個人情報が流出する……
無限に広がっているインターネットでは、
誰でも簡単に危険な世界に繋がることができます。
しかし、その世界が現実のものでなくて、仮想空間でのコミュニティー
であることを理解しなければなりません。
インターネットによって引き起こされる被害や犯罪は、
現実のものとなるわけですから。
インターネットを賢く使いこなして
便利で豊かな生活を送るという理想も魅力的だとは思いますが、
小学生にインターネットの教育をすしたり携帯電話を持たせる前に、
法律や取締りを徹底するのはもちろん、
大人たちがネットリテラシーを普及させて、
常識あるネット世界を構築するべきではないでしょうか。
夜は夜で寝る直前までパソコンの前に座ってインターネットをする毎日……
何年か前までの私は、しばらくそんな生活をしていましたが、
当時は、何十時間インターネットをしても物足りなささえ感じていました。
インターネットでは、リアルタイムで最新の情報が大量に得られますが、
今考えてみると、あまり役に立ったという実感もないまま、
単に習慣になっていたようにも思えます。
「それって、かなりヤバいらしいよ」
友人の一言で、そうかも知れないと気づき自宅でのインターネットを止めました。
たまに、「今、インターネットが見られれば便利なのにな」
と思うこともありますが、特に不便は感じていません。
逆に、現実世界に戻った感じさえあります。
最近、インターネットや携帯サイトが絡んだ犯罪や詐欺が増えています。
個人的な復習のために、携帯サイトで殺人の依頼をする。
本人が意識していなくても、大量な顧客の個人情報が流出する……
無限に広がっているインターネットでは、
誰でも簡単に危険な世界に繋がることができます。
しかし、その世界が現実のものでなくて、仮想空間でのコミュニティー
であることを理解しなければなりません。
インターネットによって引き起こされる被害や犯罪は、
現実のものとなるわけですから。
インターネットを賢く使いこなして
便利で豊かな生活を送るという理想も魅力的だとは思いますが、
小学生にインターネットの教育をすしたり携帯電話を持たせる前に、
法律や取締りを徹底するのはもちろん、
大人たちがネットリテラシーを普及させて、
常識あるネット世界を構築するべきではないでしょうか。
2007/12/03
編集長のコンフィデンシャル2ーー「ねじれ国会」大賛成
最近、耳にする「ねじれ国会」という言葉がある。
参議院では野党が過半数の議席を持ち、衆議院では与党が過半数の議席を持っているので、「法案審議」が思うように進まないといわれる。
だが、「ねじれ」は悪いことなのだろうか。
与党が野党の修正要求を無視して進める法案がすべていいわけがない。
野党に妥協しなければならないというのは、
「国民、有権者」にとって「いい法案」が議決される可能性が増すのではないか。
一方的に「反対」ばかりいっていれば、野党も国民の信頼をなくすので、
与党案との妥協点を見いだしていく。
それは「国民」にとって悪いものではないはずだ。ねじれ国会で困るのは、
政権政党であって国民ではない。また、いつまでも反対だけをいい続ければ、
そんな野党は有権者の支持をなくすだけだ。
ただ単に自らの政党を政権党にするためだけに「反対」していると、受け取られるからだ。
政党は国民のためにあるのであって、権力を握るためにあるわけではないからである。
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
2007/12/3
参議院では野党が過半数の議席を持ち、衆議院では与党が過半数の議席を持っているので、「法案審議」が思うように進まないといわれる。
だが、「ねじれ」は悪いことなのだろうか。
与党が野党の修正要求を無視して進める法案がすべていいわけがない。
野党に妥協しなければならないというのは、
「国民、有権者」にとって「いい法案」が議決される可能性が増すのではないか。
一方的に「反対」ばかりいっていれば、野党も国民の信頼をなくすので、
与党案との妥協点を見いだしていく。
それは「国民」にとって悪いものではないはずだ。ねじれ国会で困るのは、
政権政党であって国民ではない。また、いつまでも反対だけをいい続ければ、
そんな野党は有権者の支持をなくすだけだ。
ただ単に自らの政党を政権党にするためだけに「反対」していると、受け取られるからだ。
政党は国民のためにあるのであって、権力を握るためにあるわけではないからである。
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
2007/12/3
編集長のコンフィデンシャル1ーー早まる「総選挙」
11月後半から各新聞社は総選挙に対するアンケートを現職の衆議院議員に送った。
これを受け取った各議員は、すわ、「選挙近し」と選挙区行脚を頻繁に始めることになった。
秘書、地元後援者は選挙資金と票の確保に追われている。
12月3日に発売された「リベラルタイム」2008年1月号にも記述したが、
そうした必死の運動、資金は長くは続かない。人はどこかで息切れするからだ。
2007年は、民主党も、自民党も地方議員選挙、参議院選挙でお金が底をついている。
だから、お互いに07年中は総選挙を望んでいなかったというのが本音だろう。
おまけに与党自民党は、連立を組む公明党と「07年中は総選挙にはしない」と
密約があったともいわれる。公明党、創価学会は地方選挙と参議院選挙で07年は選挙疲れ。
09年には東京都議会議員選挙がある。
宗教法人は届け出た地域の自治体に監督されている。
したがって、創価学会に取っては、東京都議会選挙はきわめて重要な選挙となる。
推測すれば、その重要な年に選挙が2つになってほしくない。
都議会議員選挙だけで十分。総選挙があってほしくないというのが自然な考えだ。
となれば、創価学会を支持基盤とする公明党が総選挙を望むタイミングは、
08年と考えるのが当然である。
したがって、1月に政党助成金を受けとり、選挙資金の目処をつけて、
予算編成の終わった4月に総選挙といわれていた。
ところが、代議士、秘書、後援者ともに、すでに選挙モードに突入してしまった。
資金的にも、いつまでも、選挙ムードを維持できない。
ということは、1月解散、2月総選挙の可能性が大きいといえるだろう。
もちろん、自民党に取って総選挙のタイミングにおけるベストシナリオは、
7月の洞爺湖サミットを終えた後だが、どうやらそうはいきそうもない。
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
2007/12/3
これを受け取った各議員は、すわ、「選挙近し」と選挙区行脚を頻繁に始めることになった。
秘書、地元後援者は選挙資金と票の確保に追われている。
12月3日に発売された「リベラルタイム」2008年1月号にも記述したが、
そうした必死の運動、資金は長くは続かない。人はどこかで息切れするからだ。
2007年は、民主党も、自民党も地方議員選挙、参議院選挙でお金が底をついている。
だから、お互いに07年中は総選挙を望んでいなかったというのが本音だろう。
おまけに与党自民党は、連立を組む公明党と「07年中は総選挙にはしない」と
密約があったともいわれる。公明党、創価学会は地方選挙と参議院選挙で07年は選挙疲れ。
09年には東京都議会議員選挙がある。
宗教法人は届け出た地域の自治体に監督されている。
したがって、創価学会に取っては、東京都議会選挙はきわめて重要な選挙となる。
推測すれば、その重要な年に選挙が2つになってほしくない。
都議会議員選挙だけで十分。総選挙があってほしくないというのが自然な考えだ。
となれば、創価学会を支持基盤とする公明党が総選挙を望むタイミングは、
08年と考えるのが当然である。
したがって、1月に政党助成金を受けとり、選挙資金の目処をつけて、
予算編成の終わった4月に総選挙といわれていた。
ところが、代議士、秘書、後援者ともに、すでに選挙モードに突入してしまった。
資金的にも、いつまでも、選挙ムードを維持できない。
ということは、1月解散、2月総選挙の可能性が大きいといえるだろう。
もちろん、自民党に取って総選挙のタイミングにおけるベストシナリオは、
7月の洞爺湖サミットを終えた後だが、どうやらそうはいきそうもない。
リベラルタイム編集長
渡辺美喜男
2007/12/3
