2007/08/29

内閣改造…

8月27日に内閣改造が行われました。
新内閣の顔ぶれへの批判がそこかしこから聞こえてきます。

旧内閣は「お友達内閣」と揶揄されていましたが、
今回は「旧態依然たる内閣」「PTA内閣」等といわれています。
派閥領袖を積極的にと登用するところは、
確かに古い自民党の匂いが感じられますね。

古い体制再び、と聞くと政治と利権の問題も、
「まだまだなくならないのかな」と、不安を感じてしまいます。

先日行われた、参院選でも、タレント等の知名度だけで議員に当選した人たちを
見ていると、「客寄せパンダ」としか見えません。
彼らを見ていると、「客寄せパンダ」で議席数をかせいで、
一部の政治家の利権を守り、増やしたいという、
悪徳政治家の内面を見せられている気がして、うんざりしてしまいました。

日本の政界を質すには、
国民ひとりひとりが、政治家のパフォーマンスに踊らされない目を持つこと、
冷静な判断で政治に参加すること、が必要なのだと感じました。

これからも、しっかりとした意識をもって選挙に参加し、
政治家の言葉に耳を傾けたいと思った、夏の日の夕暮れでした。
posted by リベラルタイム at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2007/08/14

店員を注意する

先日、地元の喫茶店で、静かに読書をしていると、おしゃべりが。
最初はちょっと耳障りだなと思っていたのですが、面を上げて、びっくり、
なんとアルバイトらしき従業員男性二人の声でした。
二人は原付バイクやらバッテリーやらと、
静かな喫茶店に響く声で延々と40分近くだべっておりました。

我慢はしたのですが、あんまり腹がたったので、食器を返して店を出るとき、
ちょっとキミタチ私語がすぎると思う、と注意しました。
ふたりともきょとんとした顔で、はあ、スンマセンと
わかったのかわかってないのかな態度。ますます、腹が立ち、
自分たちだけ話してるのは、非常に目立つから、注意したほうがいいと思う、
と釘をさしました。


こんな小言を店員にいうのは、無粋な人種でしょうが、
短気な僕には絶えられませんでした。

みなさんだったら、どうされますか?
posted by リベラルタイム at 20:24| Comment(5) | TrackBack(0) | 記事

2007/08/08

今日は立秋です

夏の高校野球(甲子園)大会が開幕しました。
気候もやっと夏らしくなり、夏の風物詩も……と思ったのですが、気付けば今日は立秋でもあるのですね。

やはりこの時期になると、「核」、「靖国」という言葉を耳にすることが多くなります。
先日、友人のブログに、去年は広島平和記念資料館や靖国神社に行ったこと、広島・長崎をバカにする発言をした外国人に本気で腹をたてたこと等が書かれていました。

『リベラルタイム』2007年1月号でも「『核保有論』の研究」という特集を組んでいるのですが、広島平和記念資料館の前田館長は「核保有の是非を議論している人は、核被害を理解していない」とうような内容のことも語っておられました。

一瞬にして多くの人の命を奪った核。黒い雨を降らせ、今でも苦しんでいる人もいる……
日本は、「核保有の是非」ではなく、「核は持たない」という前提の下に「何故持たないか」という議論、「いかにして核廃絶を訴えるか」という議論をすべきではないでしょうか。

しかし、特集内でも言及されていることですが、核保有国が核を手放すことはないでしょう。
それはもちろん「持っている方が得」だから。

私利私欲ばかり考える人間たちが国政を仕切っている限り、戦争も核も無くならないのでしょう。
悲しい現実です……
posted by リベラルタイム at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2007/08/03

8・15

 古賀誠元自民党幹事長が会長を務める「日本遺族会」が、分祀論議を本格化させようとしています。

 昨年7月、「A級が合祀され……私あれ以来参拝していない」という昭和天皇の発言を記した富田朝彦元宮内庁長官のメモが公表されたのに続き、天皇の参拝が途絶えた理由を「A級戦犯合祀が御意に召さず」として、富田メモを裏付ける卜部亮吾元侍従の日記が新たに発見されたことが、古賀会長ら分祀論者を勢いづかせています。「目が黒いうちに、天皇参拝の復活を」という、高齢化著しい遺族会の悲願も、分祀論台頭の底にあるとされています。

 議論は大いに結構です。しかし、遺族会が分祀を総意とする結論を出すようなことがあるとすれば、日本の戦後史に決定的な影響を与えるでしょう。分祀容認は、勝者が敗者を裁いた、東京裁判史観容認の絶大な論拠になり得るからです。遺族会が分祀を推進するなら、どのような根拠で、どのような方法で分祀するのか、分祀されるA級戦犯の英霊はどのように慰霊するのかしないのか。各論を具体的に示し、見識を世に問うべきです。

 個人的には、分祀はすべきではないと思います。英霊に、A級もB級もC級もない、と思うからです。そもそも、一度祀られた霊を、盗掘でもするかのようにして分祀する、ということが許されたり、可能であったりするのでしょうか?

 むしろ、靖国には、すべての英霊を祀るのは当然として、東京裁判の全記録を始め、各空襲・原爆投下・沖縄上陸で殺された一般市民の記録、南京大虐殺や従軍慰安婦等の国際的に議論されている問題の経過等、先の大戦にまつわるすべての厖大な記録と記憶を客観的に保存収集する機能を持たせるべきと思います。つまり、戦争博物館的なモニュメントにするのはいかがかということです。その上で、すべての戦争に反対する啓蒙活動の拠点にするのです。巨費に上るであろう運営費は、英霊の犠牲のおかげで今日のある、我々国民の税金で賄えばいい。

 ところで、国家国民のために亡くなった警官・消防士・自衛隊員等の殉職者を靖国に祀ろうという声もあります。それによって、遺族会からの寄付金頼みで逼迫している靖国神社の財政再建にもつながる、と謳われているようです。う〜ん、理解できない考え方ではありませんが。

 この靖国は、将来、どの靖国になっているのでしょう。今年も8月15日が来ます。
posted by リベラルタイム at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2007/08/02

明日は『リベラルタイム』9月号の発売日です!!

関東地方も梅雨明けし、暑い日が続きますね63647

明日はリベラルタイム9月号の発売日です。
前回の記事にも書いてありますが、今回の特集「日本に蔓延る『嘘』の研究」のラインナップをご紹介します63903

「コムスン」介護報酬不正請求事件
事実を歪曲する「折口雅博」の品格

「NOVA」特定商取引法違反
気軽に入会を誘い「解約では大損」させる錬金システム

「ブックオフ」粉飾とリベートの発覚
」を売るより「店舗」を売った「坂本商法

「加ト吉」巨額粉飾決算
循環取引の引き金は創業者の「政治好き

相次ぐ「テレビ」の失態
責任」も「制作」も制作会社丸投げで噴出する不祥事

マスコミの選挙報道
有権者を惑わす「世論調査」の罪つくり

の6本です63904
最近問題が発覚した企業やマスコミの、『嘘』について
6人のジャーナリストが鋭い視点で切り込みます63917
私も、読みながら怒りが込み上げてきました63906

他にもたくさんの注目記事がありますので、家にこもりがちな
この時期、ぜひじっくり読んでみて下さい!!

本格的に夏らしくなってきましたので、クーラー病にはお気をつけ下さいね63897
posted by リベラルタイム at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事