2006/11/30

沸騰!「団塊熱」

寒さが急にましてきました。
そろそろインフルエンザが流行る季節です63894
みなさまお気をつけてください63647

さて、最近巷では団塊世代を狙ったビジネスや企画が加熱しています。
弊誌でも小説「団塊世代の二万二千日」を連載していますので、
どうぞよろしくお願いします。

閑話休題
団塊企画のひとつ、映画『地下鉄(メトロ)に乗って』を観てきました。
40代のサラリーマンが主人公。地下鉄の出口を出ると、
自分の子供の時代や、父親の子供の時代にタイムスリップしてしまう。
いろいろな時代を行き来する間に、自分や周辺の人々の過去の真実を知っていく…。
というような感じの映画でした。

一番印象に残ったのは、戦後の闇市のシーン。
「毎日1000人は飢え死にしているんだ」
「俺らはこんなものでも食わなきゃ生きられないんだ」
と、地元の青年が闇市を主人公を案内する。

必死に「生」にしがみつかないと振り落とされる世界にどぎもを抜かれました。
この時代を生き抜いた人のバイタリティにはかなわない、と感じました。
そう思うと同時に、祖父や祖母に戦中・戦後のことを
もっと聞いておけばよかったと後悔の念が湧きました。

ぜひ、大人が観るべき映画だと思います。
また、「団塊世代の二万二千日」も団塊世代の方のみならず、
全世代の心に「何か」を感じさせる小説です。
ぜひ、ご一読ください63911
posted by リベラルタイム at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

07年1月号は12月4日発売!

みなさんこんにちは。編集部の星です。
いよいよ師走。この時期になると
一気に年末まで駆け上がってしまう感じがします。
1月号の編集作業が終わったのもつかのま、
その勢いで2月号の進行が始まり、あわただしくなってきました。

12/4発売の1月号は
「核保有論」の研究デス。
日本が核を持ったらどうなるか!?
国内ではどんな問題が発生し、
コストはいくらかかるのか!?
そして、日本を核で守る立場のアメリカはどう見るか!?
シミュレーションやインタビューを交えてまとめています。
どうかご期待ください♪


松兼功さんの連載「車イスにアンテナ張って」が1月号から始まりました。
松兼さんは脳性マヒによる四肢障害を持っていて、
生まれつき手足の動作やお話しすることが不自由です。
でも、伝えたいことは鼻を使ってキーボードを打ち、
ビールや日本酒はストローでグイグイ飲むというパワフルな方です。

連載では、ハンディキャップを持った方から見た日常、
時代の流れ等を伝えていきます。
松兼さんの鋭い視点に合わせて、
伊東真理子さんのかわいいイラストにも注目デス!    
posted by リベラルタイム at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2006/11/28

ジチョーの「憤慨日誌」

こんにちは。ジチョーです。
最近いじめ報道が嫌というほど多いですね。

歴史上起きた最悪のいじめは、
およそ百五十年前、
アイルランドを襲ったジャガイモ飢饉で支配国イングランドがやった
「シカト政策」でしょう。食料支援もなく、
百万人のアイルランド人が飢え死にして行く様を見て見ぬふり。
この許し難き「いじめの史実」が、
いまに至る民族紛争の根底にあるともいわれています。
続々と子どもがいじめで死に、教師も次々後を追う。
社会を支配層と被支配層に分断する「二極化政策」の害毒が、
異様な連鎖自殺を生産した気がしてなりません。
 
posted by リベラルタイム at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事